蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
「アベノミクス」の陥穽 (安倍新政権の論点)
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著者名 |
友寄英隆/著
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出版者 |
かもがわ出版
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出版年月 |
2013.3 |
請求記号 |
3321/01082/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2431998638 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3321/01082/ |
書名 |
「アベノミクス」の陥穽 (安倍新政権の論点) |
著者名 |
友寄英隆/著
|
出版者 |
かもがわ出版
|
出版年月 |
2013.3 |
ページ数 |
110p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
安倍新政権の論点 |
シリーズ巻次 |
2 |
ISBN |
978-4-7803-0604-0 |
分類 |
332107
|
一般件名 |
経済政策-日本
デフレーション
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
安倍内閣の経済対策に関するニュース報道を追いながら、その内容を分析し、「アベノミクス」の政策的な意味を批判的に検討するとともに、国民的な立場からの「デフレ・不況」脱却の処方箋を示す。 |
タイトルコード |
1001210122895 |
要旨 |
人生、音楽、教育、多彩すぎる趣味…。「マロ」の愛称で知られる唯一無二のヴァイオリニストが、ダース・ベイダーになれずに、音楽に導かれた最高の居場所。 |
目次 |
第1章 ウィーンが「音楽の流儀」を教えてくれた―音楽は人智を超える。 第2章 ウィーンで身につけたマロ流妄想力―人生には光と影があるが、困難に陥っても、希望の光が差す。 第3章 北九州が「人生の流儀」を育んでくれた―ヴァイオリンが弾けるようになると、世界中の人と友だちになれる。 第4章 N響が「コンサートマスターの流儀」を確立させてくれた―クラシック音楽は再生と伝承、そして創造。 第5章 偉大なマエストロたちが音楽の流儀を教えてくれた―この指揮者は、「作曲家がその先に考えた何か」を指揮棒で表すことができる。 第6章 いま、日本の音楽界に、そして故郷に伝えたい思い―夢があるから人生は輝く。 |
著者情報 |
篠崎 史紀 NHK交響楽団特別コンサートマスター、九州交響楽団ミュージックアドバイザーを務め、愛称は「マロ」。3歳より両親からヴァイオリンの手ほどきを受け、1981年ウィーン市立音楽院(当時)に入学。翌年ウィーン・コンツェルトハウス大ホールでコンサート・デビューを飾り、各メディアから称賛される。その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の入賞を果たし、ソロ、室内楽と幅広く活動。1988年帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経て、1997年NHK交響楽団のコンサートマスターに就任。WH0国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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