感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「落語家」という生き方 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥

著者名 広瀬和生/著 柳家三三/[ほか述]
出版者 講談社
出版年月 2015.11
請求記号 779/01509/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630390195一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 779/01509/
書名 「落語家」という生き方 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥
著者名 広瀬和生/著   柳家三三/[ほか述]
出版者 講談社
出版年月 2015.11
ページ数 335p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-219796-0
分類 77913
一般件名 落語家
書誌種別 一般和書
内容紹介 独演会「この落語家を聴け!」におけるインタビューを採録。次世代名人候補の噺家5人が、下積み時代のこと、師匠からの教え、ブレイクのきっかけや、落語家としての苦しみ、楽しみを語りつくす。
タイトルコード 1001510072365

要旨 本書は、安藤信廣氏の『中国文学の歴史 古代から唐宋まで』の後を承ける形で、それに続く時期の文学について論じるものである。ただ本書の内容は、安藤氏の前著とは異なる視点に基づくものになる。本書においては、白話を用いた文学がいかにして出現し、展開していくかを中心に追っていくことになる。それは、今日の「読書」がどのようにして生まれ、育まれていったかを追体験することにもなるであろう。戯曲・小説の創作が大いに盛んとなった元・明期を中心に、話し言葉で書かれた文学が生まれた金の時代から近代文学の誕生につながる清代までの文学を通観する。「全相平話」「四大奇書」「三言二拍」など、当時の作品から多数のエピソードを紹介し、そこから見える社会や時代背景を一つ一つ丁寧に読み解く、中国文学への恰好の入門書。
目次 第1部 金・元の文学(白話文学前史
金の文学 白話文学の誕生
元の文学(一)曲の世界(二)白話小説の誕生―「金相平話」)
第2部 明の文学(明という時代
明代前期の状況 出版退潮期
明代後期の展開 出版の爆発的発展と「四大奇書」の登場
明滅亡まで 多様な刊行物の出現と「三言二拍」、金聖歎と「小説」の自立)
第3部 清の文学―近代へ(清代の白話小説―明末の遺産
知識人による自己表現としての白話文学創作―『儒林外史』と『紅楼夢』
近代へ)
著者情報 小松 謙
 1959年、兵庫県に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中退。富山大学教養部助教授を経て、京都府立大学教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。