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書誌情報サマリ

書名

司法改革の検証 法科大学院の破綻と弁護士過剰の弊害

著者名 鈴木秀幸/編 水林彪/編
出版者 日本評論社
出版年月 2023.1
請求記号 3271/00426/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238174544一般和書2階開架人文・社会在庫 

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316853 316853
黒人 アメリカ合衆国

書誌詳細

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請求記号 3271/00426/
書名 司法改革の検証 法科大学院の破綻と弁護士過剰の弊害
著者名 鈴木秀幸/編   水林彪/編
出版者 日本評論社
出版年月 2023.1
ページ数 11,447p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52570-2
分類 32714
一般件名 弁護士   法科大学院
書誌種別 一般和書
内容紹介 法科大学院や弁護士人口の極端なまでの増大が、質の低下や収入減といった深刻な問題を惹起し、司法全体が混迷の度を深めている。司法の再建のために質の確保と弁護士人口のあり方を考える。
タイトルコード 1002210074993

要旨 黒人差別への抗議が広がった60年代ニューヨーク・ハーレムに暮らし、隣人たちの眼差しを撮り続けたフォトジャーナリスト吉田ルイ子。貧困・麻薬・売春・差別に象徴される街で、ブラックパワーの逞しさにふれ、自らの差別意識と向き合いながらシャッターを切った。女性や子ども、弱き立場の人びとの語らいに耳を澄ませ、人間としての誇りを取り戻すことに目覚めた黒い肌の輝きを、カメラとペンでヴィヴィッドに捉えてゆく。
目次 ハーレムとの出会いは偶然だった
ピクチュアウーマン誕生
ハーレム百二十五丁目のヒーローたち
私は差別の複雑さの中にいた
ハーレムに何かが起こりはじめた
誰がハーレムを“怖い”と言ったのか?
黒い輝きはまぶしかった
黒にめざめる黒人たち
貧困のポケットの中に何が入っている?
ハーレムは私を育ててくれた
日本に帰って
著者情報 吉田 ルイ子
 1934年北海道室蘭市生まれ。慶応義塾大学法学部卒。NHK国際局、朝日放送アナウンサー勤務の後、1961年フルブライト交換留学生として渡米。オハイオ州立大学とコロンビア大学で学び、フォトジャーナリズム専攻で1964年コロンビア大学より修士号を取得する。そのままニューヨークに滞在し、ハーレムに住んで写真を撮りはじめる。1968年ハーレムの子どもを撮った写真で公共広告賞を受賞。帰国後は北米、中米、東南アジア、中東、アフリカと世界を駆けめぐり、人々の生活、感情に思いを寄せた視点で、写真を撮りつづけた。2024年5月31日、89歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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