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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

仏教者の戦争責任 (法蔵館文庫)

書いた人の名前 市川白弦/著
しゅっぱんしゃ 法藏館
しゅっぱんねんげつ 2024.8
本のきごう 180/00571/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238441331一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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本のきごう 180/00571/
本のだいめい 仏教者の戦争責任 (法蔵館文庫)
書いた人の名前 市川白弦/著
しゅっぱんしゃ 法藏館
しゅっぱんねんげつ 2024.8
ページすう 318p
おおきさ 15cm
シリーズめい 法蔵館文庫
シリーズかんじ い4-1
ISBN 978-4-8318-2672-5
ぶんるい 1804
いっぱんけんめい 仏教   戦争と宗教
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 戦争責任は、我々の罪責-。仏教者の戦争責任を生涯にわたり追及し続けた禅研究者・市川白弦の抵抗と挫折、煩悶と憤怒の記録。多くの刺激と示唆に満ちた、現代の仏法と王法を考察した名著。
タイトルコード 1002410035613

ようし 戦争責任、それは戦争を煽っていた人たちのみならず、その動向に抗わず、戦後に自由な発言・行動が可能になったなかでも戦時中の状況に直面しようとしない我々のあり方が問題なのだ。戦争責任とは、我々の罪責なのである―。仏教者の戦争責任を生涯にわたり粘り強く追及し続けた禅研究者・市川白弦。その抵抗と挫折、煩悶と憤怒の記録、待望の文庫化。今なお多くの刺激と様々な示唆を与える、現代の仏法と王法を考察した名著。
もくじ 第1部(仏教者の戦争責任
挫折と転向)
第2部(禅における自由
仏教における平和
現代仏教の自己回復
日本における仏教社会主義の問題)
第3部(倉田百三論
西田幾多郎論―絶対無のつまずき)
ちょしゃじょうほう 市川 白弦
 1902年岐阜県に生まれる。臨済宗僧侶、社会運動家。1921年臨済宗大学入学。1936年臨済学院専門学校教授就任。1952年京都市教育委員を務める。1965年「べ平連」に参加。花園大学教授を経て、同大学名誉教授。1986年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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