蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0235389566 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
373/00197/ |
| 書名 |
ガイドブック教育法 |
| 著者名 |
姉崎洋一/編
荒牧重人/編
小川正人/編
|
| 出版者 |
三省堂
|
| 出版年月 |
2009.4 |
| ページ数 |
279p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-385-32312-1 |
| 分類 |
37322
|
| 一般件名 |
教育-法令
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
教育法的解釈を実践的、総合的に学ぶテキスト。教育法と教育法学の基礎知識、主要な教育法のしくみと読み方を解説するとともに、72のQ&Aで教育法の事例を紹介する。 |
| タイトルコード |
1000810154867 |
| 要旨 |
カフェ、文学、アート、街角、そしてフランスで生きるということ―。ベストセラー作家がパリで30年暮らした長年の友人と語る大人の旅の楽しみ方。 |
| 目次 |
プロローグ―オリンピックが私をパリへ導いた 1 パリから北へ―隣合う二つの街が織り成す景色(パリといえばセーヌ川と橋 やるせない恋が似合う街「パリ二十一区」ドーヴィル ほか) 2 パリから南へ―南仏に息づく画家の魂(地中海沿いの街・アンティーブでの幸福な出逢い サン=ポール=ド=ヴァンスの迷路に潜むホテル ほか) 3 パリの街を彩る文化―食とその奥に見えるもの(日本の物と一味違うフランスの牡蛎 パリの星空の下で、極上のディナーを楽しむ ほか) 4 パリに生きてパリに眠る―芸術と共にある暮らし(パリ、とっておきの美術館 セーヌ川の氾濫で気づくこと ほか) エピローグ―エッフェル塔に灯がともるまで |
| 著者情報 |
下重 暁子 1936年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、民放キャスターを経て文筆活動に入る。丹念な取材をもとにしたノンフィクションから家族や生き方をテーマにしたエッセイ、評論、小説まで幅広い作品群がある。公益財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長などを歴任。現在、日本旅行作家協会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河村 真奈 1967年生まれ。多摩美術大学絵画科油画・版画専攻卒業後、1992年に渡仏。レンブラント、ゴッホ、印象派の研究で知られる美術史家パスカル・ボナフ氏に師事し、パリ第八大学美学・美術哲学科で博士前期課程DEAを取得。その後パリ、マティニョンの美術画廊勤務を経て、現地で美術オークションの仕事に従事する。2005年日本旅行作家協会主催、旅のエッセイ大賞受賞。2023年より拠点をフランスから日本に移し、日本の美術オークション会社のプライベート・セール部門担当として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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