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書誌情報サマリ

書名

私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか

著者名 ジェイソン・モーガン/編著
出版者 方丈社
出版年月 2024.8
請求記号 3191/01315/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432827349一般和書一般開架 貸出中 

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日本-対外関係-アメリカ合衆国

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3191/01315/
書名 私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか
著者名 ジェイソン・モーガン/編著
出版者 方丈社
出版年月 2024.8
ページ数 317p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-910818-18-4
分類 3191053
一般件名 日本-対外関係-アメリカ合衆国
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の果たした大義を知り、靖国神社の英霊たちを誇りに思ってほしい-。アメリカ人歴史家が、グローバリズム全体主義の本質的な反人間性と疎外の本質について、近現代史と西洋近代思想史を俯瞰して考察する。
タイトルコード 1002410029347

要旨 「親米保守」こそ、日本を米国連邦政府に永遠に従属させるために働いている“敵”なのです。正しく見極めて、リベラル=グローバリストたちを倒し、「本当の日本」と「本当のアメリカ」を取り戻すために戦いましょう。本書は、純粋にして過激だが、人間味あふれるユーモアと温かみも備えた保守系言論人として大人気の著者による、“グローバリズム全体主義の本質的な反人間性と疎外の本質について、近現代史と西洋近代思想史を俯瞰して考察する知と魂の旅”でもある。
目次 第1章 靖国神社を知り、頭を垂れるようになるまでの道のり―令和元年(2019年)8月15日の靖国神社での演説の背景(祖国に命を捧げた兵士、戦に関わった全ての命への畏敬の念
2019年8月15日のスピーチがもたらした思わぬ影響 ほか)
第2章 戦うべき敵の正体―「近代主義」、「啓蒙主義」とグローバリズム(英霊たちは、何のために誰と戦っていたのか?
リベラルの冷酷と欺瞞
「近代主義」という悪夢)
第3章 日本をめぐるプロパガンダについて―グローバリストが靖国神社を恐れ、攻撃する理由(大日本帝国に対する非難と公平な評価の検証
学問が左翼に乗っ取られた国・アメリカの悲劇
病める母国アメリカを救いうるもの)
第4章 英霊たちに恥じない日本を築くために―「ワシントン」と「その下僕」をつまみ出し、真の独立を果たす方法(日本を腐らせてきたのは、親米保守の「現状変更に対する異常なアレルギー」
「現状」の下に何が、そして誰が埋められているかを忘れてしまった? ほか)


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