蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
岸田ビジョン 分断から協調へ (講談社+α新書)
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著者名 |
岸田文雄/[著]
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出版者 |
講談社
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出版年月 |
2021.10 |
請求記号 |
310/00319/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237965819 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
310/00319/ |
書名 |
岸田ビジョン 分断から協調へ (講談社+α新書) |
著者名 |
岸田文雄/[著]
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2021.10 |
ページ数 |
227p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
講談社+α新書 |
シリーズ巻次 |
846-1C |
ISBN |
978-4-06-526565-9 |
一般注記 |
2020年刊の再刊 |
分類 |
3104
|
一般件名 |
日本-政治・行政
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個人件名 |
岸田文雄
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
経済成長と適切な分配の好循環をもたらす「聞く力」の政治-。2021年10月に第100代内閣総理大臣に就任した岸田文雄が世に問う政権構想。「分断から協調へ」をキーワードに、徹底した現実路線を柱として想いを綴る。 |
タイトルコード |
1002110062831 |
要旨 |
戦後80年を控え戦争が同時代史から歴史へとなる前に昭和史研究の第一人者でノンフィクション作家の保阪正康氏が語る次世代へのメッセージとは? |
目次 |
第1章 平和国家の変容と日本の現在地(忍び寄る戦争の影 戦後日本の共通基盤 再軍備を阻む構造 ほか) 第2章 太平洋戦争への道程と非戦のための記憶の継承―ロングインタビュー 保阪正康×前田浩智(愚かな選択 戦争と皇室 「次の戦争」の現在地 二度と戦争をしないために 記録と教訓の継承 平成天皇との対話) 第3章 復刻 57人の戦争証言(2・26事件 日中戦争 戦時下の教育 真珠湾攻撃 本土初空襲 総力戦と資源 ほころび インドの志士 絶対的国防圏 背水 空襲 本土決戦 敗戦) |
著者情報 |
前田 浩智 毎日新聞社主筆。1960年北海道生まれ。93年に毎日新聞社の政治部記者となり、当時の森喜朗自民党幹事長を担当。首相官邸、自民党、公明党、厚生労働省、外務省などを受け持ち、細川護煕政権以降の中央政界を取材した。小泉純一郎政権では首相官邸キャップ。政治部長、編集編成局次長、論説委員長を歴任し、2021年から主筆。日本記者クラブ理事長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 砂間 裕之 1985年、毎日新聞社入社。大津支局、奈良支局、大阪本社社会部などで、主に医療をテーマにした調査報道や文化財報道などに携わった。その後、大阪、東京両本社の人事部長や大阪本社社会部長、大阪、東京の編集局長を歴任。その間、戦後60年報道や戦後70年報道に取り組んだ。執行役員編集編成担当を経て、現在は取締役常務執行役員。埼玉県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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