蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
武士の時代はどのようにして終わったのか (歴史総合パートナーズ)
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| 著者名 |
池田勇太/著
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| 出版者 |
清水書院
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| 出版年月 |
2021.8 |
| 請求記号 |
21061/00121/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237922869 | 一般和書 | 1階開架 | ティーンズ | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
21061/00121/ |
| 書名 |
武士の時代はどのようにして終わったのか (歴史総合パートナーズ) |
| 著者名 |
池田勇太/著
|
| 出版者 |
清水書院
|
| 出版年月 |
2021.8 |
| ページ数 |
91p |
| 大きさ |
21cm |
| シリーズ名 |
歴史総合パートナーズ |
| シリーズ巻次 |
14 |
| ISBN |
978-4-389-50135-8 |
| 分類 |
21061
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| 一般件名 |
明治維新
武士
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
明治維新で武士の時代に幕が下ろされた。なぜ大名は領主をやめたのか、武家の支配はどのようにして終わったか、なぜ士族の特権は奪われたのかなどを、具体例として長野県飯田市の経験を取り上げながら解説する。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p88〜90 |
| タイトルコード |
1002110047605 |
| 要旨 |
高校生のクレベールは、知的障碍をかかえる兄シンプルと、親元を離れ、パリで暮らす決意をする。弟の不安をよそに、シンプルはぬいぐるみのパンパンくんと遊んでばかり。シェアアパルトマンで学生たちと共同生活を始めると、二人の日常はどんどんフクザツになっていき―。国際アンデルセン賞受賞作家による、兄弟の絆の物語。 |
| 著者情報 |
ミュライユ,マリー=オード フランスの作家。2022年国際アンデルセン賞・作家賞受賞。ソルボンヌ大学で学んだ後、児童文学やYA作品など、子ども向けの本を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河野 万里子 翻訳家、上智大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 榛名山加護丸稲荷の霊異
9-18
-
小林増巳/著
-
2 榛名山麓での霊異体験
10-14
-
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3 娘の遭難
14-16
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4 加護丸稲荷の霊験
16-18
-
-
5 上州奥多野山地の妖怪
19-28
-
時枝務/著
-
6 奥多野への誘い
19-20
-
-
7 天狗の怪異
22-24
-
-
8 山姥と山男
24-25
-
-
9 大入道その他
26-27
-
-
10 山と妖怪
27-28
-
-
11 奥那須安倍ケ城の怪
29-36
-
末広昌雄/著
-
12 奥秩父の妖怪ばなし
37-49
-
飯野頼治/著
-
13 仏石山の妖怪
37-43
-
-
14 天狗の妙薬
43-49
-
-
15 寄居冬住山浅間の怪
50-54
-
神山弘/著
-
16 奥武蔵越生地方の妖怪ばなし
55-73
-
新井良輔/著
-
17 さまよえる稲荷の狐
55-56
-
-
18 狐の嫁入り
56
-
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19 狐に化かされた曾祖父
57
-
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20 お稲荷様のお寿司
57-58
-
-
21 愛宕山の狐
火の玉と提灯行列
58-60
-
-
22 夜振りの怪
60
-
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23 お狐様はのそのそと
60-61
-
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24 画になった狸
61-62
-
-
25 狸が遊びに来た油屋
62
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26 上村華蝶と狸
62-63
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27 越辺の平四郎
63-64
-
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28 八幡淵の河童生捕り作戦
64-65
-
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29 菊屋の小豆洗い
65-66
-
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30 モモンガー
66
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31 大高取の大蛇
67
-
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32 大蛇の恋と白うなぎ
67-68
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33 古池の大鰻
68
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34 人玉
人魂
68-69
-
-
35 オーサキの話
69-70
-
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36 紅を塗られた蚕
70-71
-
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37 オーサキの封じ込め
71-72
-
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38 鬼神丸の天狗退治
72-73
-
-
39 顔振峠の呪咀地蔵
74-79
-
大護八郎/著
-
40 仙元様のお怒り
80-88
-
岡田博/著
-
41 隠されたお伝え
80-82
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-
42 女男ケ鼻御恩礼
82-83
-
-
43 富士塚
83-84
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-
44 書き入れた土地
84-86
-
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45 富士先達の加護
86-88
-
-
46 丹沢の山霊・あとおいこぞう
89-97
-
佐藤芝明/著
-
47 八ケ岳マモノ沢の犬隠し
98-108
-
小林増巳/著
-
48 八ケ岳の信仰遺跡
99-102
-
-
49 八ケ岳の犬隠し
102-103
-
-
50 魔留滝沢の犬隠れ
104-108
-
-
51 上信越・山の怪奇ばなし
109-127
-
大塚安子/著
-
52 青坊主
109-110
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53 みみず鳴き
110
-
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54 酔っぱらい
110-111
-
-
55 怪火
111-113
-
-
56 貂の蚤
113-114
-
-
57 道あけ
114
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-
58 眼力
114-116
-
-
59 凱歌
116-117
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-
60 グリン様の通り道
117-118
-
-
61 苗場山の夜
118-120
-
-
62 人さらい
120-122
-
-
63 山賊の洞窟
122-123
-
-
64 遭難現場
124-126
-
-
65 家鳴り
126-127
-
-
66 北アルプスの怪異伝説
128-142
-
長沢武/著
-
67 女嫌いの山
立山
128-129
-
-
68 立山地獄
立山
129-131
-
-
69 十六人谷
黒部谷
131-132
-
-
70 猫又
黒部谷
132-134
-
-
71 黒部奥山の伐採と神の祟り
黒部谷
134-136
-
-
72 雪女
白馬岳
136-140
-
-
73 ノースイ鳥悲話
乗鞍岳
140-141
-
-
74 山伏の湯の怪
乗鞍岳
141-142
-
-
75 梓川の水神の祟り
143-154
-
横山篤美/著
-
76 川流れ
143-146
-
-
77 曲輪杣の村
146-148
-
-
78 「日雇」の危難
149-151
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79 水神の祟りと龍宮社
151-154
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80 北アルプス山麓の怪異譚
155-162
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胡桃沢友男/著
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81 満願寺のお小僧火
155-157
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82 信の宮
157-159
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-
83 牛方三十郎と山姥
159-162
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84 飛驒宮川村の蛇変化
163-173
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青木自由治/著
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85 嫁ケ淵の蛇女
166-171
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86 池ケ原の主、海へ去る
171-173
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87 美濃徳山村のモノ達
174-183
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脇田雅彦/著
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88 火の玉・トンネル・片手の幽霊
184-192
-
浅野明/著
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89 光りものの怪
184-189
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90 スノートンネルの怪
189-190
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91 片手の幽霊
191-192
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92 京都北山怪奇噺
193-202
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岩田英彬/著
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93 芦生演習林の怪
その1
193-196
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94 芦生演習林の怪
その2
196-198
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95 静原山の魔所
198-202
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96 四国山地・惣川の不思議な話
203-212
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湯川洋司/著
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97 山の頂上に祀られるヤマンバ
204-207
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98 節季の餅搗きにくるヤマンバ
207-208
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99 女中に化けて仕返しにきたヤマンバ
208-209
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100 ヤマイヌの矢袋と粟穂盗み
209-210
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101 ヤマイヌに送られた話
210-211
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102 ヒダル神につかれた話
211-212
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103 ヤギョーの神
212
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