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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

禅茶録講話

著者名 泉田玉堂/著
出版者 淡交社
出版年月 2024.7
請求記号 791/00554/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238452759一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 791/00554/
書名 禅茶録講話
著者名 泉田玉堂/著
出版者 淡交社
出版年月 2024.7
ページ数 359p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-473-04599-7
分類 791
一般件名 禅茶録
個人件名 寂庵宗澤
書誌種別 一般和書
内容紹介 茶は仏道の妙所に叶うものである-。一休宗純が評して以来、深く関わり合ってきた茶と禅。柳宗悦をして「凡ての茶人の座右に置くべき」と言わしめた名著を、大徳寺530世住持泉田玉堂が解説。『淡交』連載を加筆し単行本化。
タイトルコード 1002410026156

要旨 一休宗純が「茶は仏道の妙所に叶うものである」と評して以来、深く関わり合ってきた茶と禅。柳宗悦をして「凡ての茶人の座右に置くべき」と言わしめた名著を大徳寺530世住持泉田玉堂が解説。
目次 第1章 茶事は禅道を宗とする事
第2章 茶事修行の事
第3章 茶の意の事
第4章 禅茶器の事
第5章 侘の事
第6章 茶事変化の事
第7章 数奇の事
第8章 露地の事
第9章 体用の事
第10章 無賓主の茶の事
著者情報 泉田 玉堂
 昭和17年(1942)、新潟県生まれ。道号玉堂、法諱宗健。室号凌雲室。早稲田大学卒業後、京都・大徳寺の立花大亀老師につき出家。大徳僧堂の中村祖順老師に参じ、次いで瑞泉僧堂の松田正道老師に参じ印可証明を受ける。平成5年(1993)より奈良県宇陀市の大徳寺派松源院に住す。同24年(2012)、大徳寺において視篆開堂の儀式を執り行い、大徳寺第五百三十世住持となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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