蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
楠 | 4331635443 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7882/00470/ |
書名 |
証言長州力 在日レスラーの反骨と革命 (宝島SUGOI文庫) |
著者名 |
前田日明/ほか著
ミスター高橋/ほか著
藤原喜明/ほか著
|
出版者 |
宝島社
|
出版年月 |
2024.7 |
ページ数 |
317p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
宝島SUGOI文庫 |
シリーズ巻次 |
Aま-6-2 |
ISBN |
978-4-299-05789-1 |
一般注記 |
「証言長州力「革命戦士」の虚と実」(2019年刊)の改題改訂 |
分類 |
7882
|
個人件名 |
長州力
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「革命戦士」としてプロレス界のキーマンとなった長州力。噛ませ犬発言、名勝負数え唄、ジャパンプロ、UWFとの暗闘、Uインター対抗戦、幻のヒクソン戦…。長州力を知る因縁の19人がその深層を語る。 |
書誌・年譜・年表 |
詳細長州力完全年表:p282〜317 文献:巻末 |
タイトルコード |
1002410025819 |
要旨 |
名勝負数え唄、ジャパンプロ、UWFとの暗闘、幻のヒクソン戦、“ど真ん中”WJ…プロレスを知り尽くし、しゃぶり尽くした男の素顔とは―。在日韓国人2世として生まれた吉田光雄は“アマレスエリート”として1974年に新日本プロレスに入団。長州力に改名後も不遇の日々を送ったが、82年の「噛ませ犬」発言で大ブレイク。「革命戦士」としてプロレス界のキーマンとなった。その“反骨と革命”の「真実」を因縁の19人が語り尽くす! |
目次 |
第1章 “革命戦士”の目撃者たち(前田日明「長州さんが『プロレスラーは何回引退してもいいんだよ』って」 藤原喜明「予定調和じゃない、札幌で長州を襲ったのは本気だった」 船木誠勝「いいとこ連れてってやるよ」と金玉を触ってきた長州) 第2章 ジャパンに“夢”を抱いた男たち(新倉史祐「ジャパン分裂は、会社が長州さんのものにならないと気づいたから」 キラー・カーン「長州のここでは言えない話を聞きたかったら、店まで来てくれよ」) 第3章 長州政権に“翻弄”された男たち(ミスター高橋「長州を“金の亡者”扱いしていた私は間違っていた」 宮戸優光「墓にクソぶっかけてやる!」言われて抱いた嫌悪感と達成感 ターザン山本「俺の墓にクソぶっかけないと、俺と長州の物語は完結しない」 西村修「反長州イズムがあったからこそ、私はここまでこれた」 大仁田厚「WJをダメにしたのは、『長州力で稼げる』と思わせた俺」 田山正雄「長州さんが新日本を去ってから、現場はグチャグチャに」) 第4章 地獄の“ど真ん中”WJの男たち(谷津嘉章「経費の使いっぷりだけは“目ン玉が飛び出る”ほどだったWJ」 高田龍「リキちゃんと永島のオヤジに最初から深い結びつきはなかった」 永島勝司「ミツオは、『カネ関係は永島だから』って、押しつけてきた」 越中詩郎「自分が決断して行ったんだから、WJの悪口を言うのも嫌」) 第5章 出戻り長州を“嫌悪”した男たち(金本浩二「出戻ってきた人間に指図されるのは面白くなかった」 田中ケロ「自分は新日本で歓迎されてない」と感じていた長州 上井文彦「復帰させましたが、新日本の選手全員が長州力を嫌いだった」 金沢克彦「長州の現場監督復帰は、どん底状態の新日本を救った」) 詳細 長州力完全年表 |
内容細目表:
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