蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237555263 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 2 |
西 | 2132371606 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 3 |
熱田 | 2232242194 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 4 |
熱田 | 2232499968 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 5 |
南 | 2332119177 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 6 |
南 | 2332122791 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 7 |
東 | 2432374011 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 8 |
東 | 2432447932 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 9 |
中村 | 2532142417 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 10 |
港 | 2632246886 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 11 |
北 | 2732496241 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 12 |
千種 | 2832057240 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 13 |
瑞穂 | 2932233469 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 14 |
瑞穂 | 2932587856 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 15 |
中川 | 3032486601 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 16 |
守山 | 3132384573 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 17 |
緑 | 3232294946 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 18 |
名東 | 3332441819 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 19 |
天白 | 3432236184 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 20 |
山田 | 4130745419 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 21 |
南陽 | 4230840482 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 22 |
楠 | 4331368177 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 23 |
富田 | 4431329319 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 24 |
志段味 | 4530790593 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 25 |
徳重 | 4630518647 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
エ/31269/ |
| 書名 |
おさるのジョージバスケットボールをする |
| 著者名 |
M.レイ/原作
H.A.レイ/原作
福本友美子/訳
|
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2017.10 |
| ページ数 |
23p |
| 大きさ |
21×22cm |
| ISBN |
978-4-00-111115-6 |
| 原書名 |
原タイトル:Curious George joins the team |
| 分類 |
エ
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
知りたがりやでかわいいこざるのジョージが活躍するシリーズ。ジョージは、車いすに乗っている友だちのティナと公園で遊んでいました。そして、バスケットボールをしている子供たちの仲間に入れてもらって…。 |
| タイトルコード |
1001710055562 |
| 要旨 |
二〇〇四年十一月、異国の少女娼婦が無残な姿で発見された。少女の名はダイナ。ダクトテープで拘束され、全身をナイフとかなづちで傷つけられていた。その光景を目にした警察関係者は、誰もが呪われた過去の事件を思い出した。一九七八年からはじまった連続少女殺人事件。犠牲者は激しく乱暴されたあと、指一本と女性器を切り取られていた。だが、犯人のアンデシュ・ラスクは精神病院に強制収容されている。同一犯でないことは確かだ。ラスクは自白と有力な状況証拠で有罪判決を受けたが、最近になってクリスティアンヌ・トーステンセンという少女殺しの自白を撤回し、再審請求がなされていた。そして、ダイナとクリスティアンヌの身体から検出されたDNAが一致したため、その請求が受理されてしまう。一連の事件の捜査を命じられたトミー・バーグマンは、手がかりさえつかめないままダイナの葬儀に参列し、そこでクリスティアンヌの母親エリザベスを見かける。そして、クリスティアンヌが遺体で発見されたあのとき、彼女が口にした言葉を思い出す。“「わたしのせい」”。謎とスリルとサスペンス―三拍子そろった北欧発の警察小説待望の第二弾がついに登場!! |
| 著者情報 |
スヴェン,ガード ノルウェー在住。2013年、『最後の巡礼者(原題“DEN SISTE PILEGRIMEN”)』でデビュー。この作品でノルウェーのミステリ大賞「リヴァートン賞」、「マウリッツ・ハンセン新人賞」、北欧でもっとも権威のあるミステリ文学賞「ガラスの鍵賞」の三冠を達成。執筆業のかたわら、ノルウェー国防省の上級顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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