感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

最強に面白い!!理科 (ニュートン式超図解)

出版者 ニュートンプレス
出版年月 2022.8
請求記号 400/00023/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238083778一般和書1階開架ティーンズ在庫 
2 富田4431489345一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 400/00023/
書名 最強に面白い!!理科 (ニュートン式超図解)
出版者 ニュートンプレス
出版年月 2022.8
ページ数 125p
大きさ 21cm
シリーズ名 ニュートン式超図解
ISBN 978-4-315-52584-7
分類 400
一般件名 科学
書誌種別 一般和書
内容紹介 理科を学べば、身のまわりのものや現象がよくわかるようになり、筋道をたてて物事を考えられるようになる。中学校と高校で学ぶ生物・化学・物理・地学の重要項目を、豊富なイラストと面白い話題を交えて解説する。
タイトルコード 1002210028073

要旨 本の選び方、読み方、伝え方etc…。読書に悩む大学生たちへ。2023年度「読書人カレッジ」14講座の講義録。
目次 第1講 明治日本のポピュリズム?―福澤諭吉『学問のすゝめ』第十三編を読む(苅部直)
第2講 書くことを仕事にしたい人のための読書術入門(渡辺祐真)(スケザネ)
第3講 書評のために読み続ける その本に選ばれるために(杉江松恋)
第4講 書物は世界の窓口 私をのびやかにする言葉たち(温又柔)
第5講 読書とは終わりのない旅である。(長崎尚志)
第6講 記憶の痕跡をたどって(小林エリカ)
第7講 写真集を読んでみよう(永田浩三)
第8講 本、国境を超えるために(小林康夫)
第9講 ある翻訳者が本当にやりたいことに気づくまでに出会った、何冊かの本について(小山内園子)
第10講 メディアは人生と社会を豊かにする(永田浩三)
第11講 「“メディア”をつくる」とは?―学生たちとの対話を通して(増田ユリヤ)
第12講 「自己決定権」を批判的に問いなおす(小松美彦)
第13講 フィロゾファーが再びやってくる!(小林康夫)
第14講 石牟礼道子『苦海浄土』を読む(木村友祐)


内容細目表:

1 明治日本のポピュリズム?   福澤諭吉『学問のすゝめ』第十三編を読む   12-31
苅部直/述
2 書くことを仕事にしたい人のための読書術入門   32-51
渡辺祐真/述
3 書評のために読み続けるその本に選ばれるために   52-73
杉江松恋/述
4 書物は世界の窓口私をのびやかにする言葉たち   74-91
温又柔/述
5 読書とは終わりのない旅である。   92-115
長崎尚志/述
6 記憶の痕跡をたどって   116-127
小林エリカ/述
7 写真集を読んでみよう   128-147
永田浩三/述
8 本、国境を超えるために   148-171
小林康夫/述
9 ある翻訳者が本当にやりたいことに気づくまでに出会った、何冊かの本について   172-193
小山内園子/述
10 メディアは人生と社会を豊かにする   194-215
永田浩三/述
11 「“メディア”をつくる」とは?   学生たちとの対話を通して   216-231
増田ユリヤ/述
12 「自己決定権」を批判的に問いなおす   232-257
小松美彦/述
13 フィロゾファーが再びやってくる!   258-277
小林康夫/述
14 石牟礼道子『苦海浄土』を読む   278-289
木村友祐/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。