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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237075114 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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| 要旨 |
「紅麹コレステヘルプ」の健康被害が報道された。コレステロール値を下げないと、動脈硬化、脳卒中を招くと医者に脅かされる患者も多いが、正常値まで下げることで本当に健康になれるのだろうか?本書ではコレステロール値は高めのほうが、元気で長生きし、健康寿命も延びるという驚きのデータが明らかにされる。「コレステロールが十分にあると血管が丈夫になる」「コレステロールを下げるとがんやうつになりやすい」「悪玉コレステロールは“悪玉”じゃない」。人生中盤から楽しく健やかに生きるために必読の一冊。 |
| 目次 |
変わる健康常識―まえがきにかえて 第1章 コレステロールは下げなくていい 第2章 痩せる“やせ我慢”は寿命を縮める 第3章 脂肪があなたを強く美しくする 第4章 薬と医者まかせはやめましょう 第5章 健康寿命がのびる食事学 |
| 著者情報 |
和田 秀樹 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年近くにわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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