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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大山郁夫全集 2

著者名 大山郁夫/著
出版者 中央公論社
出版年月 1947
請求記号 SN308/00018/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114851626版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN308/00018/2
書名 大山郁夫全集 2
著者名 大山郁夫/著
出版者 中央公論社
出版年月 1947
ページ数 392p
大きさ 21cm
分類 308
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110072723

要旨 日中戦争の最中の1938年6月13日、満洲とソ連の国境で、ひとつの亡命事件が発生した。ソ連から逃亡してきた男の名前は、ゲンリフ・サモイロヴィッチ・リュシコフ。ソ連秘密警察の高官でスターリンの右腕としてウクライナでの虐殺を指揮していた“大物”だった。秘密戦の専門家だったリュシコフは、対ソ戦のブレーンとして日本軍に協力していくことになるが…。歴史の闇に葬られたソ連最大の亡命事件、その意義を「秘密戦」をキーワードに解き明かす。
目次 第1章 亡命事件の顛末
第2章 それぞれの転向体験
第3章 粛清から大粛清へ
第4章 リュシコフとゾルゲ
第5章 破滅の予感
第6章 リュシコフの最期
著者情報 上杉 一紀
 日本放送作家協会会員。1953年札幌生まれ。早稲田大学法学部卒。北海道テレビ放送(ANN系列)入社、主に報道畑を歩む。旧ソ連の閉鎖都市だったウラジオストクを西側テレビ記者として初取材。ANN系列マニラ特派員などを経て同社取締役、テレビ番組制作会社代表をつとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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