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書誌情報サマリ

書名

アメリカ共和国 アメリカ憲法の基本的精神をめぐって

著者名 チャールズ・A.ビーァド/[著] 松本重治/訳
出版者 みすず書房
出版年月 1988
請求記号 N3232/00058/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230931933一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3232/00058/
書名 アメリカ共和国 アメリカ憲法の基本的精神をめぐって
著者名 チャールズ・A.ビーァド/[著]   松本重治/訳
出版者 みすず書房
出版年月 1988
ページ数 466p
大きさ 20cm
ISBN 4-622-00628-6
一般注記 解説:斎藤真
分類 32353
一般件名 憲法-アメリカ合衆国   アメリカ合衆国-政治・行政
書誌種別 一般和書
内容注記 原書名:The republic:conversa-*tions on fundamentals.
タイトルコード 1009410034426

要旨 お金=経済を軸に一冊で日本史を通覧。当時の常識からみると、何がわかるのか。世界の常識と比べると、どこが違うのか。ステレオタイプの知識をリセットして、あなたの「歴史認識」を再チェック!
目次 第1章 和同開珎の謎
第2章 中世社会の闇―幕府腐敗と寺社勢力
第3章 帝国主義の脅威と戦国時代
第4章 脱・朱子学と資本主義への道
第5章 新貨幣制と金本位制への道
第6章 日露戦争による飛躍
第7章 揺れる大正デモクラシー
第8章 敗戦からの高度経済成長
著者情報 井沢 元彦
 1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で多くのファンをつかむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 文学的、あまりに文学的な   20-26
阿刀田 高/著
2 憲法と私   27-31
加賀 乙彦/著
3 パパママぴかどんで   32-36
神田 松鯉/著
4 絵描きと軍人   37-40
下重 暁子/著
5 12歳の目に映じた平和憲法の虚弱児性   41-45
志茂田 景樹/著
6 戦争を知る世代として   46-52
田原 総一朗/著
7 男の子の顔   53-58
出久根 達郎/著
8 未来をさきどりしている「日本国憲法」   59-69
若松 丈太郎/著
9 憲法不在の夏   72-75
赤川 次郎/著
10 国と個人   76-80
あさの あつこ/著
11 「日毒」という記憶   81-86
大城 貞俊/著
12 すばらしい平和憲法   87-91
太田 治子/著
13 小さな庭で。空色の如露と憲法と   92-99
落合 恵子/著
14 日本国憲法はわが世代の温床   100-114
岳 真也/著
15 憲法はシアワセの素   115-120
金井 奈津子/著
16 水子となった日本兵   121-125
佐藤 アヤ子/著
17 象徴天皇の祈り・ノットペリッシュ   126-132
中西 進/著
18 暮らしの中に憲法があった   133-138
野上 暁/著
19 戦争と沖縄の文学   沖縄から憲法を考える   139-143
又吉 栄喜/著
20 「日本国憲法」がなかった時代の人々を小説に書いて感じたこと   144-153
松本 侑子/著
21 日本国憲法があってよかった、と実感する時   154-160
盛田 隆二/著
22 国民投票というもの   162-166
浅田 次郎/著
23 憲法を論じる姿勢について僕が知っている二、三のことがら   167-173
金平 茂紀/著
24 自衛隊より始めよ   私の“咳き”   174-177
川村 湊/著
25 「自立」のための改正は可能か?   178-184
玄侑 宗久/著
26 戦争を可能とする仕組みが、精神の自由を蝕む   185-192
坂手 洋二/著
27 憲法99条と9条にまつわる話   193-197
佐高 信/著
28 日本の近現代史に見る憲法   198-204
高橋 千劔破/著
29 手塚治虫『奇子』と『教育勅語』で憲法二十四条「改憲」を考える   205-211
中島 京子/著
30 日本のアイデンティティ   212-221
中村 文則/著
31 憲法についていま私はこう考える   222-228
堀 武昭/著
32 憲法改正について   229-231
三田 誠広/著
33 弱者からの憲法展望   232-236
八重 洋一郎/著
34 緩やかな合意   237-244
山田 健太/著
35 実感なし   245-248
養老 孟司/著
36 戦争をさせず、独裁をゆるさない憲法を   249-263
梓澤 和幸/著
37 若者逝きて   266-269
金子 兜太/著
38 疎開の子   270-273
黒田 杏子/著
39 戸口   274-277
高野 ムツオ/著
40 血税   278-281
馬場 あき子/著
41 不文律   282-284
谷川 俊太郎/著
42 流行性官房長官   憲法に関する特別談話   285-305
中村 敦夫/著
43 あのとき、私は   306-311
ドリアン助川/著
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