蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
沖縄らしさの社会学 多文化接触領域のエスニシティ
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著者名 |
安井大輔/著
|
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2017.2 |
請求記号 |
3616/00342/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237085352 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3616/00342/ |
書名 |
沖縄らしさの社会学 多文化接触領域のエスニシティ |
著者名 |
安井大輔/著
|
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2017.2 |
ページ数 |
4,203p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7710-2852-4 |
分類 |
3616
|
一般件名 |
社会集団
移民・植民
沖縄県
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
現代世界における対立と協同を規定するエスニシティの動態に関して、横浜市鶴見区の沖縄移民のコミュニティを舞台にモデル化の実験を試みた社会学的論考。多文化接触領域における「恒常性」と「開放性」の交錯を考究する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p182〜190 |
タイトルコード |
1001610096814 |
要旨 |
夫婦で氏を統一しなければならないのは世界中で日本だけ!日本では96%の女性が姓を変えている。これは一体何を意味しているのか? |
目次 |
第1章 なぜ選択的夫婦別姓制度が求められているのか(婚姻制度のしくみ 氏か婚姻かの二者択一 選択的夫婦別姓制度 夫婦同姓制度の成り立ち なぜ別姓が導入されないのか 世界で取り残される日本 選択的夫婦別姓制度が目指すもの 憲法の話) 第2章 選択的夫婦別姓訴訟(なぜ裁判を起こしたのか なぜ「憲法訴訟」なのか 原告となった人たち 原告が求めているもの 最高裁はどう判断したか 最高裁多数派意見の問題点 今後の展望 もう一つの訴訟) |
著者情報 |
寺原 真希子 1974年生まれ。東京大学法学部卒業。2000年より弁護士。長島・大野・常松法律事務所等都内事務所勤務、NY大学ロースクール留学(NY州弁護士資格取得)、旧メリルリンチ日本証券(株)インハウスロイヤーを経て、2010年より弁護士法人東京表参道法律会計事務所共同代表。無償の人権擁護活動として、選択的夫婦別姓訴訟弁護団(2022年より団長)及び「結婚の自由をすべての人に」訴訟東京弁護団共同代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三浦 徹也 1991年生まれ。中央大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修了。あさひ法律事務所勤務。選択的夫婦別姓訴訟弁護団事務局長を務め、「結婚の自由をすべての人に」訴訟の東京弁護団にも所属している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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