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書誌情報サマリ

書名

友情の書簡

著者名 クララ・シューマン/[著] ヨハネス・ブラームス/[著] ベルトルト・リッツマン/編
出版者 みすず書房
出版年月 2013.1
請求記号 7623/00472/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236151528一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7623/00472/
書名 友情の書簡
著者名 クララ・シューマン/[著]   ヨハネス・ブラームス/[著]   ベルトルト・リッツマン/編
出版者 みすず書房
出版年月 2013.1
ページ数 277,13p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-07727-5
一般注記 ダヴィッド社 1950年刊の再刊
原書名 Clara Schumann Johannes Brahmsの抄訳
分類 76234
個人件名 Schumann,Clara Josephine   Brahms,Johannes
書誌種別 一般和書
内容紹介 作曲家ブラームスと、ロマン派の巨匠ロバート・シューマンの妻クララとの間に取りかわされた友情の書簡207通を訳出し、日付順に掲載。音楽と時代と生活が生き生きと甦る。
タイトルコード 1001210104454

要旨 女性とは何なのか。男性と同じ人間だ。120年前にエジプトで出版されるや激しい議論を巻き起こし、後世まで影響を及ぼし続けた『女性の解放』と『新しい女性』。アラブ・フェミニズムの基本文献に詳細な解説2本を付す。
目次 女性の解放(社会における女性の地位は、国の精神的成熟度を反映している
女性の教育
女性のヒジャーブ
女性と国
家族
結論)
新しい女性(歴史の中の女性
女性の自由
女性の自身への義務
女性の家族への義務
教育と隔離
エジプトの女性をめぐる思想状況
解説1 カースィム・アミーンとエジプトのフェミニズム
解説2 アラブ近代思想におけるカースィム・アミーンの女性解放論)
著者情報 アミーン,カースィム
 1863年、エジプト生まれ。法律家。カイロで近代的な学校教育を受けた後、1881年から政府派遣留学生としてフランスのモンペリエ大学で法律を学ぶ。85年に帰国した後、混合裁判所や地方都市の検事長、カイロ控訴院裁判官を歴任。1894年にはカイロ控訴院裁判長に昇進。1890年代半ば以降、エジプトの社会問題やエジプト人の精神性について、フランス語やアラビア語で執筆する。エジプトにおける女性の地位の低さとその改善の必要性を論じた『女性の解放』(1899年)は特に注目され、一部の称賛を浴びたが、女性の装いや振る舞い、隔離の問題に関する記述等によって多くの批判にもさらされた。その応答として執筆したのが『新しい女性』(1900年)である。1908年、44歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡崎 弘樹
 亜細亜大学国際関係学部講師。パリ第3大学アラブ研究科博士課程修了、社会学博士。専門は、アラブ近代政治思想、および現代シリア文化研究。19世紀以来のアラブ人思想家による自己批判の精神史、ならびに1967年以降のシリアにおける思想・文学・映画の展開に関心を寄せる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 絵美
 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。専攻は、イスラーム文化・思想研究、中東地域研究、ジェンダー・フェミニズム研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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