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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233879840 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
今、子どもの目が危ない。小中高生の視力が過去最低に。サプリの効果は?スマホの画面は暗くしたほうがいい?「眼筋ほぐし」「目を温める」のは意味がある?ビジネスパーソンも目からウロコ。「世界基準」の目の情報が満載。 |
目次 |
第1章 近視は病気です―「見えづらい」では済まされない 第2章 子どものスマホリスク!?―日本人は「目」を知らなすぎる 第3章 近視は「治療」する時代へ―「外遊び」に効果がある!? 第4章 意外に知らない「目の病気」―近視で発症リスクが増える 第5章 日本の常識は世界の非常識?―目薬、サプリから眼筋ほぐしまで 第6章 本当に「目に良い」選択とは―コンタクト、ICLは大丈夫? |
著者情報 |
窪田 良 医師、医学博士、窪田製薬ホールディングスCEO。1966年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学医学部客員教授、米NASA HRP研究代表者、米シンクタンクNBR理事などを歴任。虎の門病院勤務を経て米シアトルのワシントン大学助教授に就任。2002年創薬ベンチャー・アキュセラを創業。米国企業として初の東証マザーズ上場を果たす。2016年窪田製薬ホールディングスを設立し、本社を日本に移転。アキュセラを完全子会社とし、東証マザーズに再上場。独自の視覚サイクルモジュレーション技術に基づく「エミクススタ卜塩酸塩」においてスターガルト病および糖尿病網膜症への適応を目指し、米FDAからの研究費を獲得し研究開発を進めているほか、在宅・遠隔医療分野では、NASAと共同で、超小型OCTなどクラウドを使った在宅医療モニタリングデバイスやウェアラブル近視デバイスの研究開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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