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書誌情報サマリ

書名

患者・家族とのコミュニケーション (ようこそ緩和ケアの森)

著者名 大武陽一/著 山口健也/著 平山貴敏/著
出版者 南江堂
出版年月 2023.7
請求記号 4901/00842/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132714134一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00842/
書名 患者・家族とのコミュニケーション (ようこそ緩和ケアの森)
著者名 大武陽一/著   山口健也/著   平山貴敏/著
出版者 南江堂
出版年月 2023.7
ページ数 10,163p
大きさ 21cm
シリーズ名 ようこそ緩和ケアの森
ISBN 978-4-524-23276-5
分類 49014
一般件名 緩和ケア   コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 「患者・家族とのコミュニケーション」をテーマにした緩和ケアの入門書。基本的な大原則とスキルから、希死念慮や怒りなどの困難なケース、悩ましい病態ごとの考え方とその対応まで解説する。
タイトルコード 1002310023353



内容細目表:

1 中間小説とは何だったのか   「はじめに」に代えて   9-18
高橋孝次/著
2 「中間小説誌」の誕生   和田芳恵と『日本小説』   20-43
高橋孝次/著
3 小説と読物   「筋の面白さ」を追求した先駆け   44-46
小嶋洋輔/著
4 苦楽   大佛次郎の再始動   47-49
牧野悠/著
5 小説界   堅実な中間小説誌を目指して   50-52
西田一豊/著
6 小説朝日   自覚的な中間小説誌   53-56
西田一豊/著
7 「チャンバラ中間小説」の徴候   戦前期大衆文学論からの要請   57-85
牧野悠/著
8 舟橋聖一『雪夫人絵図』と中間小説誌   86-105
西田一豊/著
9 昭和二〇年代の『小説新潮』   「御三家」の筆頭   106-109
小嶋洋輔/著
10 大衆雑誌懇話会賞から小説新潮賞へ   「中間小説」の三段階変容説   110-138
高橋孝次/著
11 昭和二〇年代の『別冊文藝春秋』   芸術の香りただよう「小説好きの大人の雑誌」   139-143
高橋孝次/著
12 中間小説の「真実なもの」   「地方紙を買う女」と「野盗伝奇」   146-171
高橋孝次/著
13 清張の“ポスト銭形”戦略   『オール讀物』のなかの「無宿人別帳」   172-197
牧野悠/著
14 昭和三〇年代の『オール讀物』   戦前・戦後を生き抜いた「檜舞台」   198-203
牧野悠/著
15 中間小説誌における「読者の声」欄の位置   『小説新潮』の試み(昭和二八年〜昭和三九年)   204-234
小嶋洋輔/著
16 『日本の黒い霧』と小説群   松本清張の小説方法をめぐって   235-252
西田一豊/著
17 吉行淳之介『男と女の子』と『別冊モダン日本』   <戦後>の違和をいかに描くか   254-279
小嶋洋輔/著
18 笑いのリベンジ   山田風太郎「忍法相伝73」から「笑い陰陽師」へ   280-306
牧野悠/著
19 遠藤周作と中間小説誌の時代   『小説セブン』と人気作家の戦略   307-325
小嶋洋輔/著
20 表皮としてのエンターテインメント   五木寛之「さらばモスクワ愚連隊」論   326-342
西田一豊/著
21 創刊から昭和四〇年代前半までの『小説現代』   最後の「御三家」   343-346
小嶋洋輔/著
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