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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

万葉考古学 (角川選書)

著者名 上野誠/編
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.11
請求記号 91112/00288/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238352397一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91112/00288/
書名 万葉考古学 (角川選書)
著者名 上野誠/編
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.11
ページ数 261p
大きさ 19cm
シリーズ名 角川選書
シリーズ巻次 663
ISBN 978-4-04-703710-6
分類 91112
一般件名 万葉集   遺跡・遺物-日本   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代遺跡の多くは奈良と太宰府へと続く道沿いに点在しており、その遺跡や道は万葉集の舞台でもある。考古学的視点で万葉集を読み解くとどのような風景が見えてくるのか。都市や交通、境界をテーマに、万葉の世界に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p242〜255
タイトルコード 1002210063374

目次 第1部 戦後初期の計画理論(物的計画とデザインとしての都市計画
戦後計画理論の価値観
戦後計画理論に関する初期の批判)
第2部 1960年代の計画理論(計画のシステム観と合理的プロセス観
政治的プロセスとしての計画)
第3部 1970年代から1990年代までの計画理論(計画の効果に関する理論
合理的計画と実施
ニューライト以降の計画理論)
第4部 結論(パラダイムシフト、モダニズム、ポストモダニズム)
著者情報 テイラー,ナイジェル
 ブリストル工科大学(現、西イングランド大学)で、そして1992年からは現在の西イングランド大学の計画・建築学科で都市計画理論、都市計画思想、都市デザインおよび建築の美学などを教え、2010年に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 洋平
 農学博士、東京大学名誉教授、武漢測絵科技大学(現、武漢大学)名誉教授、国際農業工学会(CIGR)フェロー。専門は地域環境工学。東京大学大学院農学研究科修士課程、同博士課程修了(農学博士)の後、東京大学農学部助手、宇都宮大学助教授(農学部)、筑波大学助教授、教授(社会工学系)を経て、東京大学教授(大学院農学生命科学研究科)、同専攻長、東京大学評議員を務め、平成16年定年退職。同年、東京農業大学教授(国際食糧情報学部)。平成17年独立行政法人農業環境技術研究所理事長就任。平成23年退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井原 満明
 まちづくりプランナー。法政大学建築科卒。設計事務所、都市計画事務所を経て、1985年に、(株)地域計画研究所を設立。全国のまちづくり支援、総合計画や各種計画、中心市街地活性化、中越震災の復興計画などに関わる。2010年から長野県木島平村「農村文明塾」の運営に関わり、「全国村長サミット」、「大学コンソーシアム(域学連携)」等を企画実践。2019年にフリーになり現在に至る。英国ではパートナーシップによる地域の再生とまちづくり、社会的企業によるコミュニティ再生、リーダー事業などを調査。現在、総務省地域力創造アドバイザー、内閣府地域活性化伝道師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉川 夏樹
 新潟大学農学部教授。1997年ロンドン大学SOASで修士課程修了後、NPO法人勤務、青年海外協力隊などを経て、2006年東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻博士課程修了。同年、新潟大学災害復興科学センターの特任助教に着任し、中越震災被災地の復旧・復興支援、農地の新たな復旧手法の開発などに従事。新潟大学農学部准教授を経て、2022年より現職。主な研究として、水田を活用した洪水緩和に取組み「田んぼダム」の効果検証、装置開発、取組推進のための仕組みづくりなどに携わる。2020年より農林水産省の「水田の持つ雨水貯留機能の活用に向けた検討会」委員を務める。専門は農業土木学、農業水利学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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