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書誌情報サマリ
| 書名 |
来迎芸術 (法蔵館文庫)
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| 著者名 |
大串純夫/著
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| 出版者 |
法藏館
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| 出版年月 |
2024.5 |
| 請求記号 |
7021/00749/ |
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書誌詳細
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| 請求記号 |
7021/00749/ |
| 書名 |
来迎芸術 (法蔵館文庫) |
| 著者名 |
大串純夫/著
|
| 出版者 |
法藏館
|
| 出版年月 |
2024.5 |
| ページ数 |
231p |
| 大きさ |
15cm |
| シリーズ名 |
法蔵館文庫 |
| シリーズ巻次 |
お2-1 |
| ISBN |
978-4-8318-2665-7 |
| 分類 |
70214
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| 一般件名 |
日本美術
仏教美術
浄土宗
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
平安時代から鎌倉時代にかけて制作された阿弥陀来迎図・六道図などの浄土教美術の優品。これらの作品を、「往生要集」の思想や迎講・仏名会等の宗教行事と関連させ、来迎芸術の真実に迫る。 |
| 書誌・年譜・年表 |
大串純夫論文目録:p218〜220 |
| タイトルコード |
1002410010680 |
| 要旨 |
平安朝から鎌倉時代にかけて制作された阿弥陀来迎図・六道図・十界図などの浄土教美術の優品。これらの作品を、『往生要集』の思想や迎講・仏名会等の宗教行事と関連させ来迎芸術の真実に迫った名著。 |
| 目次 |
来迎芸術―五色の糸をたぐって 来迎芸術論 十界図考 地獄絵 浄土教の思潮と絵画―恵心・法然・親鸞の芸術観 |
| 著者情報 |
大串 純夫 1912年東京都に生まれる。1936年東京帝国大学文学部美学美術史学科卒業。日本美術史専攻。帝国美術院附属美術研究所(現国立文化財機構東京文化財研究所)所員。1943年応召、1950年までシベリアに抑留。帰国後研究所に復帰。1955年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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