蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
素敵な日本人 短編集 (光文社文庫)
|
| 著者名 |
東野圭吾/著
|
| 出版者 |
光文社
|
| 出版年月 |
2020.4 |
| 請求記号 |
F7/00007/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0236139564 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
F7/00007/ |
| 書名 |
素敵な日本人 短編集 (光文社文庫) |
| 著者名 |
東野圭吾/著
|
| 出版者 |
光文社
|
| 出版年月 |
2020.4 |
| ページ数 |
330p |
| 大きさ |
16cm |
| シリーズ名 |
光文社文庫 |
| シリーズ巻次 |
ひ6-17 |
| ISBN |
978-4-334-79002-8 |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
一人娘の結婚を案じる父に、娘は雛人形を指差して大丈夫という。そこには亡き妻の秘密が…。日本人に馴染み深い四季折々の行事を題材にした4編と、異色のミステリ5編を収録する。 |
| タイトルコード |
1002010003882 |
| 要旨 |
花は歌人を象徴する。晶子の蓮や牡丹、茂吉の苧環に通草、牧水の櫻、そして白秋の植物園的多彩性―“馬醉木”“椿”“菫”“罌粟”“薔薇”“勿忘草”“ジギタリス”花を愛し、本草学にも深く通じた博学の前衛歌人が、十数年の歳月をかけ分類・精選した二十四の詩歌庭園。古今東西の偉大な言語芸術から、真実の言葉を結晶させようと心血を注いだ名エッセイ。 |
| 目次 |
馬醉木―花馬醉木風にかわきてうつしみは編目弛びし悲しみの籠 椿―一人の刺客を措きてえらぶべき愛なくば水の底の椿 菫―すみれ咲く或る日の展墓死はわれを未だ花婿のごとく拒まむ 罌粟―罌粟播きてその赤き繪を標とせりはるけきわざはひを待つ家族 薔薇―薔薇、胎兒、慾望その他幽閉しことごとく夜の塀そびえたつ 勿忘草―少年の戀、かさねあふてのひらに光る忘れな草の種子など 茴香―青春は一瞬にして髭けむるくちびるの端の茴香のoui! 百合―ダマスクス生れの火夫がひと夜ねてかへる港の百合科植物 ジギタリス―赤い旗のひるがへる野に根をおろし下から上へ咲くジギタリス 泰山木―泰山木雪白の花ふふみたり青年を棄てて何を愛する 燕子花―かきつばたこの夜男は亂闘に敗れたる衣胸に飾らむ 海芋―花屋には海芋蒸れつつクー・デタァこころ戀ふわが皮膚呼吸 梔子―くちなしの實煮る妹よ鏖殺ののちに来む世のはつなつのため 紫陽花―人は幼き日より老いつつあぢさゐに晝たまゆらの靑とどまらず ダリア―買手きまらぬ庭園の隅 贅肉のごとき白ダリアを放置せり 朝鮮朝顏―棄てたる愛否や朝鮮朝顏のあたり明るむ七月の闇 晝顏―不惑とてなに惑はざるひるがほのゆふべ咲きのこれる一つ花 木槿―別離燦爛たるこの刻よ靑年の肘白妙の木槿にふれて 夾竹桃―褪紅に霧ひ敗戦記念日をななめい立てり夾竹桃は 合歡―ひる眠る水夫のために少年がそのまくらべにかざる花合歡 蓮―わが修羅のかなた曇れる水のうへに紅き頭韻の花ひらく蓮 曼珠沙華―いたみもて世界の外に佇つわれと紅き逆睫毛の曼珠沙華 鳥兜―愛を病むものらなべてに鳥兜咲けり慄然たる濃むらさき 桔梗―桔梗苦しこのにがみもて滿たしめむ男の世界全く昏れたり |
| 著者情報 |
塚本 邦雄 1920・8・7〜2005・6・9。歌人、評論家、小説家。滋賀県生まれ。歌誌「日本歌人」(前川佐美雄主宰)に入会。1951年、『水葬物語』で歌壇に登場。60年、岡井隆、寺山修司等と「極」を創刊。85年、歌誌「玲瓏」主宰。反リアリズムの前衛短歌の雄として精力的に活動。『日本人靈歌』で現代歌人協会賞、『詩歌變』で詩歌文学館賞、『不變律』で迢空賞、『黄金律』で斎藤茂吉短歌文学賞、『魔王』で現代短歌大賞を各々受賞。97年、勲四等旭日小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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