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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

豆腐百珍 現代語訳  (中公文庫)

著者名 何必醇/著 福田浩/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.4
請求記号 596/13118/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238415095一般和書1階開架 在庫 
2 守山3132686316一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 596/13118/
書名 豆腐百珍 現代語訳  (中公文庫)
著者名 何必醇/著   福田浩/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.4
ページ数 272p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
シリーズ巻次 か97-1
ISBN 978-4-12-207506-1
分類 5963
一般件名 料理   豆腐
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸・天明期に、豆腐料理を紹介した第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」を現代語訳。料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の文人による豆腐への讃辞と逸話も収録する。
タイトルコード 1002410006942

要旨 江戸・天明期に、豆腐料理を初めて紹介した第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」の現代語訳。メニューを尋常品、通品、佳品、奇品、珍品、絶品の六等級に分類。料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の文人による豆腐への讃辞と逸話を収録。
目次 豆腐百珍
豆腐百珍続編
豆腐百珍余録
著者情報 何必 醇
 生没年不詳。醒狂道人(せいきょうどうじん)何必醇の号で著されているが、料理人の著作ではなく文人が趣味で記したとされる。その正体は大坂で活躍した篆刻家の曽谷学川だという説もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 浩
 1935年、東京生まれ。料理家。2022年まで大塚「なべ家」を経営。早稲田大学文学部卒業後、家業のかたわら古い料理書の研究や江戸時代料理の再現に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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