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書誌情報サマリ

書名

なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)

著者名 三宅香帆/著
出版者 集英社
出版年月 2024.4
請求記号 019/01214/


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請求記号 019/01214/
書名 なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)
著者名 三宅香帆/著
出版者 集英社
出版年月 2024.4
ページ数 285p
大きさ 18cm
シリーズ名 集英社新書
シリーズ巻次 1212
ISBN 978-4-08-721312-6
分類 019021
一般件名 読書-歴史   労働問題-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿り、日本の労働の問題点を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p277〜285
タイトルコード 1002410005589

要旨 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」…そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。
目次 まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました
序章 労働と読書は両立しない?
第1章 労働を煽る自己啓発書の誕生―明治時代
第2章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級―大正時代
第3章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?―昭和戦前・戦中
第4章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラー―1950〜60年代
第5章 司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン―1970年代
第6章 女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー―1980年代
第7章 行動と経済の時代への転換点―1990年代
第8章 仕事がアイデンティティになる社会―2000年代
第9章 読書は人生の「ノイズ」なのか?―2010年代
最終章 「全身全霊」をやめませんか
あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします
著者情報 三宅 香帆
 文芸評論家。1994年生まれ。高知県出身。京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期課程修了(専門は萬葉集)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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