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書名

備中松山藩 備中松山を舞台に哲人山田方谷の改革が冴えわたる。名君板倉勝静は徳川幕府に最後まで忠を尽くす。  (シリーズ藩物語)

著者名 加古一朗/著
出版者 現代書館
出版年月 2024.4
請求記号 217/00174/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238433395一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 217/00174/
書名 備中松山藩 備中松山を舞台に哲人山田方谷の改革が冴えわたる。名君板倉勝静は徳川幕府に最後まで忠を尽くす。  (シリーズ藩物語)
著者名 加古一朗/著
出版者 現代書館
出版年月 2024.4
ページ数 206p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ藩物語
ISBN 978-4-7684-7165-4
分類 2175
一般件名 松山藩(備中国)
書誌種別 一般和書
内容紹介 自らの力で富国を目指した備中松山藩。多くの試練も深い智慧と心意気で乗り越え、敗者となるもその誠心は現代まで貫かれる。藩の始まりから幕末維新の動乱まで、備中松山藩の歴史を写真や図版とともに紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p206
タイトルコード 1002410005347

要旨 “至誠惻怛”まごころと他者をいたみ悲しむ心。自らの力で富国を目指した備中国の雄豪の気質が、白刃のごとき人材を生む。多くの試練も深い智慧と心意気で乗り越え、敗者となるもその誠心は現代まで貫かれる。
目次 プロローグ 備中松山藩物語
第1章 備中国奉行の支配と備中松山藩の始まり―豊臣大名が集う中国地方、その中心に備中松山があった。
第2章 備中松山藩の発展と安定―備中松山藩を名実ともに完成させた水谷氏。その栄枯盛衰を見ていく。
第3章 幕末の備中松山藩―江戸時代中期から幕末まで備中松山藩を治めた板倉氏激動の藩政を見る。
第4章 名君と賢臣―板倉勝静と山田方谷―幕末、備中松山藩が最後の光彩を放つ。
第5章 備中松山藩と幕末維新の動乱―藩政改革の成功をよそに、日本の幕末維新の動乱は備中松山藩を飲み込む。
エピローグ 備中松山藩の終焉
著者情報 加古 一朗
 昭和45年(1970)、北海道千歳市生まれ。岡山大学文学部史学科卒。元高梁市歴史美術館主任学芸員。平成6年(1994)4月、高梁市教育委員会に勤務。平成9年4月より高梁市歴史美術館学芸員として勤務し、展覧会事業などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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