蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
「悪の枢軸」イランの正体 核・監視・強権-八〇〇日の現場取材
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著者名 |
飯島健太/著
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出版者 |
朝日新聞出版
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出版年月 |
2024.4 |
請求記号 |
3022/01625/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
志段味 | 4530989864 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3022/01625/ |
書名 |
「悪の枢軸」イランの正体 核・監視・強権-八〇〇日の現場取材 |
著者名 |
飯島健太/著
|
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2024.4 |
ページ数 |
271,6p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-02-332360-5 |
分類 |
302272
|
一般件名 |
イラン
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
制裁の影響で貧困にあえぎ、不満を溜める国民たち。そんな国民を抑圧し、核開発を進める国側。2020年から2年半、特派員として現地に暮らし、世界最大のテロ支援国家・イランの実体を追ったノンフィクション。 |
書誌・年譜・年表 |
近年におけるイラン・米国の歴代政権と主な出来事:p20〜21 文献:巻末p1〜6 |
タイトルコード |
1002410005492 |
要旨 |
立体に光が当たると明暗ができます。その暗い部分を描くことで、紙の上に立体を再現する、それがデッサン。そして、見えている通りに色でデッサンできるのが、色鉛筆です。青の色鉛筆1色で描いた場合、濃くぬっても暗くなっていません。では、明るいところの色をもっと濃くしたい場合、暗いところは一体どうすればいいのでしょうか?答えは、この色にふさわしい、適切な「暗くする色」を使うことです。「濃い」と「暗い」は違うのですから。まず、暗い部分の色をよく観察しましょう。その色からモチーフの色を差し引いた色が、それを暗くする色です。暗い部分をまずしっかりと色で描きましょう。暗いところをしっかり作って立体に見えるようにしてから色をぬるということです。 |
目次 |
1章 色でデッサン(暗くする色を考えよう 明るい部分を探してみよう) 2章 観察力を養う(描く前に興味を持ってよく見よう 育てながら描いてみよう 外で見つけて 小さな鉢植えを育てながら 掘り起こして全体を描く 球根が着いた状態で店先に トレースする) 3章 模様を描いてみよう(色鉛筆は製図的なものが得意 ひとつのパターンを使って模様を創り出す モチーフに模様を合わせて構成していく 装飾フレームを組み合わせてみよう 文字を背景に入れてみる) 4章 構成を考えよう(輪にしてみる 花だけ描いたものをブーケにしてみる つぼみの頃を再現したい より素敵に 同じ種類のもので構成する 別々にスケッチして構成する イメージを膨らませて おわりに―言葉とイメージ) |
著者情報 |
河合 ひとみ 東京外国語大学ロシヤ語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も続ける。現在は、朝日カルチャーセンター(新宿、立川&横浜)、毎日文化センター、よみうりカルチャー川崎他、東京都及び神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当。色鉛筆に関する著書も多く、翻訳されて海外でも販売されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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