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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231528720 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
囲碁ゲーム入門 |
著者名 |
白江治彦/著
|
出版者 |
朝日出版社
|
出版年月 |
2022.8 |
ページ数 |
194p |
一般注記 |
底本:1999年刊 |
分類 |
795
|
一般件名 |
囲碁
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
初めての人でも楽に、速く、確実に、プログラム学習法で必ず碁が打てるようになる。説明文を少なくして、ゲームがすぐにできるようになる、小学生から大人まで楽しみながら碁を覚えることができる入門書。 |
タイトルコード |
1002310056519 |
要旨 |
「音声」というメディア、その深奥への招待。この社会には多くの「音」と「声」が存在し、様々な情報を伝え、日常会話としてコミュニケーションに用いられている。その声を伝えるメディアにはラジオや電話の他にも、一般に知られていない数多くの「メディア」が存在していた。本書では、我々と「音」「声」の関係を社会史という形で紐解く。そして、ふだん意識することのない「音」と「声」が、いかに我々との関係を切り結んできたのかを振り返ることで、その意味を問い直す。 |
目次 |
第1部 声と思考、音と人間の欲望(人間と音、声の関わり史―太古の音と声のコミュニケーションの始まり 人間の聴覚とコミュニケーション―発話と聞こえの仕組み(1) 声は人間が生み出すハーモニー―発話と聞こえの仕組み(2)) 第2部 音と声を運ぶ音声メディア(瞽女と声の郵便―移動する声のメディアと身体 社会に遍在する女性の声とジェンダー―自動音声はなぜ女性声なのか 声のルッキズム―ジェンダーから声の社会性を読み解く 音や声を残す欲望―オルゴールとレコード、エジソンと死者の声 閉じた空間での音声メディアの存在―ナロウキャストラジオの存在と意味) 第3部 人を助け、人を苦しめる音声メディア(騒音と静寂―音と声をめぐる環境と社会 声のダークサイド―声が命を奪う 戦争と声のプロパガンダ 非日常と日常をつなぐ声―災害時にラジオが求められるもう一つの理由) 終章 日本文化における音と声―豊かな文化との調和 |
著者情報 |
坂田 謙司 1959年東京都生まれ。中京大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在、立命館大学産業社会学部教授(メディア社会史、音声メディア論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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