蔵書情報
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						書誌情報サマリ
						
						
						
						
						
							
									
										
											
											
												
												| 書名 | 
													
													
												
												
													わかる!使える!配管設計入門 <基礎知識><段取り><実設計> 
													
													
													
												
												
												
							          				
							          			
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												| 著者名 | 西野悠司/著 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| 出版者 | 日刊工業新聞社 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| 出版年月 | 2018.8 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| 請求記号 | 534/00120/ | 
					
				
				
				
				
			 
			
			
			
			
			
		
		
	
	
	
			
				
			
						
						
					
					
					
				
				
			
			
			
			
		
		
	
	
	
			
				
			
			
			
			
			
			
		
		
	
	
	
			
				
			
			
			
			
				
				
				資料情報
				各蔵書資料に関する詳細情報です。
				
				
				
					
						
						
						
						
						
						
						
						
					
					
						
						
						
						| No. | 所蔵館 | 資料番号 | 資料種別 | 配架場所 | 別置 | 帯出 | 状態 | 
					
					
						
								
									
									
									| 1 | 鶴舞 | 0237431994 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 |  | 貸出中 | 
						
					
				
				
				 
				
			
		
		
	
	
	
			
				
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			 
				
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													 日本美術・この一点への旅
												
												
											
											
											
											
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山下裕二/著
										
											
											
											
											
											
												
													 学年誌の表紙画家・玉井力三の世界 …
												
												
											
											
											
											
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													 渡辺省亭 : 花鳥画の絢爛
												
												
											
											
											
											
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山下裕二/監修,…
										
											
											
											
											
											
												
													 商業美術家の逆襲 : もうひとつの…
												
												
											
											
											
											
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山下裕二/著
										
											
											
											
											
											
												
													 日本美術の底力 : 「縄文×弥生」…
												
												
											
											
											
											
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													 やさしい日本絵画 : 一生モノの基…
												
												
											
											
											
											
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													 雪舟決定版 : 生誕六〇〇年
												
												
											
											
											
											
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													 初老耽美派よろめき美術鑑賞術
												
												
											
											
											
											
											初老耽美派よろめき美術鑑賞術
高橋明也/著,冨…
										
											
											
											
											
											
												
													 未来の国宝・MY国宝
												
												
											
											
											
											
											未来の国宝・MY国宝
山下裕二/著
										
											
											
											
											
											
												
													 岩佐又兵衛 : 血と笑いとエロスの…
												
												
											
											
											
											
											岩佐又兵衛 : 血と笑いとエロスの…
辻惟雄/著,山下…
										
											
											
											
											
											
												
													 禅のこころを描く白隠
												
												
											
											
											
											
											禅のこころを描く白隠
芳澤勝弘/ほか著…
										
											
											
											
											
											
												
													 日本美術応援団 : 今度は日本美術…
												
												
											
											
											
											
											日本美術応援団 : 今度は日本美術…
山下裕二/著,井…
										
											
											
											
											
											
												
													 意匠の天才小村雪岱
												
												
											
											
											
											
											意匠の天才小村雪岱
原田治/ほか著,…
										
											
											
											
											
											
												
													 日本美術全集索引
												
												
											
											
											
											
											日本美術全集索引
辻惟雄/編集委員…
										
											
											
											
											
											
												
													 日本美術全集20
												
												
											
											
											
											
											日本美術全集20
辻惟雄/編集委員…
										
											
											
											
											
											
												
													 日本美術全集1
												
												
											
											
											
											
											日本美術全集1
辻惟雄/編集委員…
										
											
											
											
											
											
												
													 驚くべき日本美術
												
												
											
											
											
											
											驚くべき日本美術
山下裕二/著,橋…
										
									 
								
								
							
							
								
								
								
							
							
								
								
								
							
							
								
								
								
							
									
									
										前へ
									
									
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						書誌詳細
						この資料の書誌詳細情報です。
						
						
						
						
						
							
									
										
											
											
												
												| 請求記号 | 534/00120/ | 
					
				
							
				
							
									
										
											
											
												
												| 書名 | わかる!使える!配管設計入門 <基礎知識><段取り><実設計> | 
					
				
							
				
							
									
										
											
											
												
												| 著者名 | 西野悠司/著 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| 出版者 | 日刊工業新聞社 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| 出版年月 | 2018.8 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| ページ数 | 175p | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| 大きさ | 21cm | 
					
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
									
										
											
											
												
												| ISBN | 978-4-526-07869-9 | 
					
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
				
							
									
										
											
											
												
												| 分類 | 5346 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| 一般件名 | 配管工事 | 
					
				
							
				
							
									
										
											
											
												
												| 書誌種別 | 一般和書 | 
					
				
							
				
							
									
										
											
											
												
												| 内容紹介 | 配管設計の「基礎知識」「準備・段取り」「実設計」の“これだけは知っておきたい知識”を体系的に解説。設計準備にもフォーカスした、実務に役立つ入門書。 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| 書誌・年譜・年表 | 文献:p172 | 
					
				
							
									
										
											
											
												
												| タイトルコード | 1001810047156 | 
					
				
							
				
				
				
			 
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
		     
		     
		    
				
					
						
							
							| 要旨 | 民主主義とは、「ケア責任の配分に関わるもの」である。これまでの民主主義論が前提する自律した政治的主体と近代以降のリベラルな個人像を批判、「ケア」を社会の周縁に封じ込めてきたその権力性を問い、誰もが「他者に依存せざるをえない存在」という平等観の下での社会を構想する。“ケアに満ちた民主主義”を提起するトロントの主著、待望の邦訳! | 
						
						
						
							| 目次 | ケアがもはや「くつろぎの場」にはないとき 第1部 ケアリング・デモクラシーの構想(民主主義の再定義―ケア責任論争の解決へ向けて
 なぜ自己責任は民主主義にとって不十分なのか)
 第2部 いま私たちはいかにケアしているか(タフな男はケアしない、のか?―ジェンダー、自由、ケア
 私事化されたケアの悪循環―ケア、平等、民主主義
 市場はケアすることができるのか?―市場、ケア、正義)
 第3部 民主的ケア実践とケアリング・デモクラシーを想像する(民主的にケアすること
 ケアリング・デモクラシー)
 | 
						
						
						
							| 著者情報 | トロント,ジョアン C. ミネソタ大学政治学教授、ニューヨーク市立大学大学院およびハンターカレッジ政治学教授を経て両大学の名誉教授。専門はフェミニズム政治理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 岡野 八代
 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専門は西洋政治思想、フェミニズム理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 相馬 直子
 横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授。専門は福祉社会学、社会政策、ケア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 池田 直子
 中央大学非常勤講師。専門はフェミニズム平和理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 冨岡 薫
 慶應義塾大学大学院文学研究科助教(有期・研究奨励)。専門はケアの倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 對馬 果莉
 神戸女学院大学非常勤講師。専門はハンナ・アーレント思想とフェミニスト理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容細目表:
	
		
	
		
		
		
		
			
				
					
						
							- 
								1 「美術史学」とは関係なく「越境」する私
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  18-28
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								2 名宝の構造
								
									
									
										
									
									
									
										
											  日本美術史にとっての戦後
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  29-38
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								3 美術史の唐絵・茶道史の唐絵
								
									
									
										
									
									
									
										
											  牧谿を通して考える
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  40-59
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								4 中世水墨障屛画小史
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  60-77
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								5 雪舟画の本質
								
									
									
										
									
									
									
										
											  逸脱について
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  78-111
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								6 私の雪舟、私の山水長巻
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  112-119
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								7 雪舟と長谷川三郎
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  120-136
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								8 雪村の絵を見つめるために
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  137-151
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								9 一休とは誰か
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  152-162
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								10 「間」は水墨画の本質か
								
									
									
										
									
									
									
										
											  キーワードの落とし穴
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  163-178
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								11 無垢な魂、その発露
								
									
									
										
									
									
									
										
											  「つきしまかるかや」の魅力
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  179-187
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								12 『奇想の系譜』以前、以後
								
									
									
										
									
									
									
										
											  日本美術史をアップデートするために
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  190-202
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								13 若冲・白隠・コンテンポラリー
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  203-215
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								14 日本美術の「ハピネス」
								
									
									
										
									
									
									
										
											  若冲、蕭白、白隠
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  216-227
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								15 若冲の深意
								
									
									
										
									
									
									
										
											  「鳥獣花木図屛風」からのメッセージ
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  228-237
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								16 二十世紀の若冲、二十一世紀の若冲
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  238-242
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								17 幽霊イメージの誕生と流布
								
									
									
										
									
									
									
										
											  応挙の幽霊から
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  243-253
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								18 真の実力者・円山応挙
								
									
									
										
									
									
									
										
											  日本絵画史上、最大の結節点としての
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  254-263
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								19 エンターテイナー・長沢芦雪の真骨頂
								
									
									
										
									
									
									
										
											  制約あるがゆえの奇想
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  264-274
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								20 蕭白のいる美術史
								
									
									
										
									
									
									
										
											  劇薬としての「群仙図屛風」
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  275-285
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								21 「褝画」再考
								
									
									
										
									
									
									
										
											  アメリカにとってのZENGA・日本美術史にとっての禅画
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  286-301
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								22 白隠のいる美術史へ
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  302-315
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								23 日本美術史の裂け目を修復する
								
									
									
										
									
									
									
										
											  幕末明治期の豊饒な表現について
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  318-337
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								24 日本第一ノ美術
								
									
									
										
									
									
									
										
											  一信、「五百羅漢図」への道のり
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  338-356
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								25 増上寺秘蔵の仏画・狩野一信筆「五百羅漢図」について
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  357-384
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								26 狩野一信研究の現状と展望
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  385-400
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								27 超絶技巧の逆襲
								
									
									
										
									
									
									
										
											  明治工芸の再評価に向けて
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  401-408
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								28 受け継がれるDNA
								
									
									
										
									
									
									
										
											  超絶技巧の遺伝子
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  409-419
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								29 超絶技巧、未来へ!
								
									
									
										
									
									
									
										
											  明治工芸のDNAを受け継ぐ現代作家たちの挑戦
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  420-431
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								30 コレクター・福富太郎の眼
								
									
									
										
									
									
									
										
											  アカデミズムを透徹する美意識
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  432-440
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								31 いま甦る渡辺省亭、その復権に向けて
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  441-450
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								32 宮崎徹さんが鏑木清方について遺した素晴らしい仕事について
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  451-455
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								33 小村雪岱
								
									
									
										
									
									
									
										
											  「商業美術家」の逆襲
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  456-466
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								34 教科書に載らない実力派、竹内栖鳳について
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  467-475
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								35 日本美術史にとっての御舟
								
									
									
										
									
									
									
										
											  その功罪
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  476-485
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								36 熊谷守一をめぐるシンクロニシティ
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  486-495
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								37 同郷人、船田玉樹との奇縁
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  496-499
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								38 「日本画」にとっての戦後
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  502-516
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								39 日本画モダンとは
								
									
									
										
									
									
									
										
											  福田平八郎のセンス
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  517-526
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								40 伝統の血肉化へ
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  527-546
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								41 戦後芸術運動の中の武満徹
								
									
									
										
									
									
									
										
											  実験工房の回顧をめぐって
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  547-564
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								42 佐藤慶次郎氏のこと、そして原田力男さんのこと
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  565-570
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								43 邦楽器と新しい地平
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  571-582
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								44 「赤瀬川原平」とは何者か
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  583-596
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								45 よく視る人
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  597-606
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								46 好きと嫌いの裏返し
								
									
									
										
									
									
									
										
											  横尾忠則の「温泉主義」
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  607-612
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								47 「行きっぱなし」のギューちゃん、その日本への視線
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  613-616
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								48 田名網敬一のマンガ愛
								
									
									
										
									
									
									
										
											  赤塚不二夫とのコラボレーションに寄せて
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  617-621
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								49 商業美術家の逆襲
								
									
									
										
									
									
									
										
											  玉井力三の場合
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  622-630
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								50 四つの月光菩薩像
								
									
									
										
									
									
									
										
											  仏像と写真
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  631-635
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								51 牧野邦夫の復権
								
									
									
										
									
									
									
										
											  戦後美術史を書き換えるために
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  636-649
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								52 マンガ・美術・批評をめぐる透視図
								
									
									
										
									
									
									
										
											  境界意識の不毛
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  650-661
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								53 わたしの「名物」
								
									
									
										
									
									
									
										
											  私的名物記「心に滲みる最高の名画」
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  662-666
										
									
								
							
- 
								
							
							- 
								54 「絵」のチカラ
								
									
									
										
									
									
									
										
											  谷岡ヤスジと日本美術
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  667-675
										
									
								
							
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								55 忘却と反復
								
									
									
										
									
									
									
										
											  価値の保証・保証の価値
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  676-688
										
									
								
							
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								56 宗達vs.会田誠
								
									
									
										
									
									
									
										
											  「古美術」「現代美術」往還記
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  689-692
										
									
								
							
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								57 貴族と俗衆
								
									
									
										
									
									
									
										
											  澁澤龍彦と会田誠の挿絵をめぐって
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  693-697
										
									
								
							
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							- 
								58 偽悪者・会田誠
								
									
									
										
									
									
									
										
											  日本美術史からの確信犯的引用について
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  698-708
										
									
								
							
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							- 
								59 「小説」の構造・「挿絵」の構造
								
									
									
										
									
									
									
										
											  挿絵画家・山口晃の誕生
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  709-713
										
									
								
							
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							- 
								60 日本美術窃盗犯
								
									
									
										
									
									
									
										
											  被疑者・山口晃の場合
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  714-720
										
									
								
							
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							- 
								61 常識にくるまれた狂気
								
									
									
										
									
									
									
										
											  鴻池朋子の表現について
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  721-726
										
									
								
							
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							- 
								62 ニュアンスを消す、というニュアンス
								
									
									
										
									
									
									
										
											  町田久美の方法について
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  727-732
										
									
								
							
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							- 
								63 石田徹也の視線、石田徹也への視線
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  733-740
										
									
								
							
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							- 
								64 前原冬樹
								
									
									
										
									
									
									
										
											  ピラカンサの記憶
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  741-743
										
									
								
							
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							- 
								65 三沢厚彦と霊木化現仏
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  744-748
										
									
								
							
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							- 
								66 サンパウロ、東京、ニューヨーク
								
									
									
										
									
									
									
										
											  皮相的グローバリゼーションを超えて
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  749-757
										
									
								
							
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							- 
								67 須田悦弘と映画「利休」
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  758-761
										
									
								
							
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							- 
								68 土鍋で煮詰めたファム・ファタール
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  762-766
										
									
								
							
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							- 
								69 天明屋尚と私
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  767-771
										
									
								
							
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							- 
								70 中島潔の挑戦
								
									
									
										
									
									
									
										
											  地獄絵の復権を果たすために
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  772-777
										
									
								
							
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							- 
								71 寡黙な少女の分身
								
									
									
										
									
									
									
										
											  篠原愛の十年
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  778-782
										
									
								
							
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							- 
								72 吉村芳生との出会い、その後
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  783-788
										
									
								
							
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							- 
								73 エロスではなく、エロ
								
									
									
										
									
									
									
										
											  マキエマキ写真集に寄せて
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  789-791
										
									
								
							
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							- 
								74 龍子と競演!
								
									
									
										
									
									
									
										
											  高橋コレクションの現代美術作品について
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  792-797
										
									
								
							
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							- 
								75 猫フリーク美術史家
								
									
									
										
									
									
									
										
											  猫絵を語る
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  800-806
										
									
								
							
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								76 愛すること・見ること・描くこと
								
									
									
										
									
									
									
										
											  日本美術史の動物たち
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  807-819
										
									
								
							
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							- 
								77 日本美術が笑う、そして私が笑う
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  820-827
										
									
								
							
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							- 
								78 パリで笑う日本美術
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  828-837
										
									
								
							
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							- 
								79 日本のだまし絵、あるいはトリックアートについて
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  838-846
										
									
								
							
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							- 
								80 東アジアの中の「かわいい」
								
									
									
										
									
									
									
										
											  日本美術史が選び取ったもの
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  847-857
										
									
								
							
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								81 「ヒトガタ」の日本美術史
								
									
									
										
									
									
									
										
									
									
									
									
									
									
									
										
											  858-867
										
									
								
							
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