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旧版和書
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書誌情報サマリ

書名

大日本帝国地理精義　上巻

著者名 小林房太郎／著
出版者 南光社
出版年月 1924.12
請求記号 #480/00023/１

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011157910旧版和書２階書庫　禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #480/00023/１
書名 大日本帝国地理精義　上巻
著者名 小林房太郎／著
出版者 南光社
出版年月 1924.12
ページ数 614p 図版68枚
大きさ 23cm
一般注記 大正11年刊の改訂
分類 291
一般件名 日本-地理
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010103834

要旨 「今宵は夜市が開かれる」。妖怪たちが様々な品物を売る不思議な市場では望むものが何でも手に入る。小学生の時に夜市に迷い込んだ裕司は、自分の弟と引き換えにして、野球の才能を買った。おかげで野球部のエースとして活躍した裕司だったが、弟を売ったことに罪悪感を抱き続けてきた。そして今夜、裕司は再び夜市を訪れる。弟を買い戻すために。
著者情報 恒川 光太郎
　１９７３年東京都生まれ。２００５年本作で日本ホラー小説大賞を受賞。単行本はデビュー作にして直木賞候補となる。続く『雷の季節の終わりに』『草祭』『金色の獣、彼方に向かう』（角川文庫版は『異神千夜』に改題）は山本周五郎賞候補、『滅びの園』は山田風太郎賞候補となる。１４年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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