蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238373815 | 一般和書 | 2階開架 | 新着本 | | 在庫 |
関連資料
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マルク・ミンコフスキ アントワーヌ・ブレ 岡本和子 森浩一
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7623/00717/ |
書名 |
マルク・ミンコフスキ ある指揮者の告解 |
著者名 |
マルク・ミンコフスキ/著
アントワーヌ・ブレ/編
岡本和子/訳
|
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2024.3 |
ページ数 |
278,50p 図版16p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-393-93611-5 |
原書名 |
原タイトル:Chef d'orchestre ou centaure |
分類 |
76235
|
個人件名 |
Minkowski,Marc
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
バロック・オペラからロマン派まで、あらゆるレパートリーを手がけるフランス生まれの指揮者ミンコフスキ。自身の生い立ちや、音楽家としての歩みを語る。日本版特別インタビュー「マルク・ミンコフスキ、日本を語る」も掲載。 |
書誌・年譜・年表 |
マルク・ミンコフスキ年譜:巻末p18〜25 指揮者マルク・ミンコフスキ全ディスコグラフィ:巻末p33〜45 バソン奏者マルク・ミンコフスキディスコグラフィ:巻末p46〜50 |
タイトルコード |
1002310095255 |
要旨 |
バロック・オペラから古典、ロマン派まで、あらゆるレパートリーを手がけるフランス生まれの指揮者ミンコフスキが生い立ち、様々な出会いと別れ、音楽家としての歩みを語る。 |
目次 |
プロローグ ロックダウン都市を逃げ出した二人 1 アーノンクール・ショック 2 バソン奏者から指揮台へ 我が師たち 3 ケンタウロスになりたい 4 指揮者とは 5 いざ、舞台へ 6 ルーツと都市 7 グルノーブル、そしてレ島へ 8 劇場は生きている 9 〓しい家 10 フランスの指揮者 エピローグ ある音楽愛好家の視点 |
著者情報 |
ミンコフスキ,マルク 1962年、フランス・パリ生まれ。バソン奏者として活躍しながら、徐々に指揮に転向。1982年にパリで古楽アンサンブル、レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルを創設。バロック・オペラを中心にした録音を次々とリリースし、一躍世界的脚光を浴びる。バロックからロマン派まで幅広いレパートリーを持つ、現在もっとも注目される指揮者のひとり。2016年から21年までボルドー国立歌劇場の総監督として指揮をするだけでなく劇場全体の運営を行う。2002年以来たびたび来日し、オーケストラ・アンサンブル金沢と東京都交響楽団を指揮。とくに前者は2018年から2022年まで芸術監督を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ブレ,アントワーヌ 企業家であり、元大臣付参謀兼顧問、銀行家、エコノミスト。長年音楽に傾倒し、マルク・ミンコフスキが創設したレ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルの副代表を務める。2015年から2023年までフランスで最も著名な声楽アンサンブル「Ensemble Aedes」(マチュー・ロマノ指揮)の代表、その他の音楽団体の役員も務める。またブルゴーニュ地方のスミュール・アン・ノーソワでフランス音楽のための音楽祭「オーヴェルチュール!」を創設した。文化・芸術への貢献が認められフランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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