蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
探偵趣味 第4巻 復刻版 第15輯〜第17輯
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出版者 |
三人社
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出版年月 |
2024.11 |
請求記号 |
905/00009/4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210973715 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
905/00009/4 |
書名 |
探偵趣味 第4巻 復刻版 第15輯〜第17輯 |
出版者 |
三人社
|
出版年月 |
2024.11 |
ページ数 |
305p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
第15輯〜第17輯 |
ISBN |
978-4-86691-788-7 |
一般注記 |
原本の出版者等:探偵趣味の會 大正15年刊 |
分類 |
905
|
一般件名 |
推理小説-雑誌
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002410073134 |
要旨 |
早稲田大学在学中に起業、卒業するや別荘地や住宅地を精力的に開発した堤康次郎。その軌跡は、公務員・会社員などの新中間層の誕生や都市人口の増大と重なる。軽井沢や箱根では別荘地や自動車道を、東京では目白文化村や大泉・国立などの学園都市を開発した。さらに私鉄の経営権を握り、百貨店や化学工業も含めた西武コンツェルンを一代で築くが、事業の本分はまぎれもなく「土地」にあった。厖大な資料から生涯を読み解く。 |
目次 |
第1章 八木荘村から早稲田大学へ 第2章 軽井沢・箱根の開発と箱根土地会社 第3章 箱根土地会社の東京進出 第4章 箱根土地会社の開発事業と経営 第5章 武蔵野鉄道の支配と経営 第6章 西武鉄道の成立と戦中・戦後の諸事業 第7章 西武百貨店と西武鉄道 第8章 戦後の開発事業 終章 事業の継承 |
著者情報 |
老川 慶喜 1950年埼玉県生。立教大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。関東学園大学経済学部専任講師・助教授、帝京大学経済学部助教授、立教大学経済学部助教授・教授、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授を務める。立教大学名誉教授。1983年の鉄道史学会設立に参加、理事や会長を務め、現在は顧問。著書『日本の鉄道―成立と展開』(共編著、日本経済評論社、1986、第13回交通図書賞)、『近代日本の鉄道構想』(日本経済評論社、2008、第34回交通図書賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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