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書誌情報サマリ

書名

子どもの自己概念と教育 (UP選書)

著者名 梶田叡一/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1985
請求記号 N3714/01086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231699711一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3714/01086/
書名 子どもの自己概念と教育 (UP選書)
著者名 梶田叡一/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1985
ページ数 182p
大きさ 19cm
シリーズ名 UP選書
シリーズ巻次 237
ISBN 4-13-002037-4
分類 3714
一般件名 教育心理学   自我
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310031393

要旨 相手の何気ない言動で、なぜか急に不快になってしまう。どこか冷めたところがあって、心から楽しいと思ったことがない。生きることに疲れてしまうことがある―子供の頃から「不幸な良い子」だった人は、自分が軽く扱われてきたことに気づかず、心が疲れてしまったのかもしれない。長年、心理学を通して生き方を探究し続けた著者が、我慢して生きてきた人に向けて激励のメッセージを送る。
目次 第1章 ちょっとしたことで悩む理由(相手の言葉に不快になる理由
なぜこんなに苦しいのか ほか)
第2章 軽く扱われて生きてきた(トラウマと扁桃核
価値がないと思わされてきた ほか)
第3章 記憶に凍結された恐怖とは(強制収容所から帰ってきた
記憶の中の恐怖感と不快感 ほか)
第4章 幸せになるには、まず不幸を受け入れる(未知の自分を恐れる
一生間違った行動をとり続ける ほか)
著者情報 加藤 諦三
 1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学研究員を務める。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問、ニッポン放送系列ラジオ番組「テレフォン人生相談」は半世紀ものあいだレギュラーパーソナリティを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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