蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010489629 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S914/00248/ |
書名 |
筑紫集 |
著者名 |
柳原白蓮/著
|
出版者 |
万里閣書房
|
出版年月 |
1928 |
ページ数 |
539,2p |
大きさ |
19cm |
分類 |
91868
|
書誌種別 |
6版和書 |
内容注記 |
内容:稲絵 几帳のかけ 幻の華 戯曲指鬘外道 みどり丸 |
タイトルコード |
1009940040164 |
要旨 |
なぜ安倍政権は長期政権となったのか。約8年にも及んだ第2次安倍政権。その間、自民党所属議員の右傾化が進んだ。一方、2012年以降の国政選挙はいずれも自民党が圧勝した。有権者はなぜ、民意から離れるように右傾化した自民党に政治を委ね続けたのか。世論調査データを用いて実証的に分析する。 |
目次 |
2010年代の自民党政治をめぐる謎 第1部 政策位置の実態と認知(自民党議員の政策位置 有権者から見た自民党の位置) 第2部 自民党政治を支えた有権者(右派層からの賛同 自民党との乖離の許容 中道層の傍観) 第3部 巧妙化した自民党の人事(人事パターンの変容 政務三役に表れるバランス感覚) 2010年代の政治から何を学ぶか |
著者情報 |
淺野 良成 2017年、神戸大学法学部卒業。現在、関西大学法学部助教。専門は、比較政治学、現代日本政治、政治行動論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ