蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210894333 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
365/00010/16-1 |
書名 |
国民生活基礎調査 平成28年第1巻 結果の概要全国編 |
著者名 |
厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当)/編
|
出版者 |
厚生労働統計協会
|
出版年月 |
2018.4 |
ページ数 |
764p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
結果の概要全国編 |
ISBN |
978-4-87511-737-7 |
分類 |
3655
|
一般件名 |
生活問題-統計
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
平成28年6月および7月に実施した「国民生活基礎調査」の結果をまとめたもの。国民生活基礎調査の概要、結果の概要及び世帯、所得・貯蓄に関する全国編の統計表を収録。 |
タイトルコード |
1001810007588 |
要旨 |
“台詞/ロゴス”から“身体”への転換点。18世紀に演劇的な筋立てをもつ舞踊作品が流行し、その動向は舞踊史において“バレエ・ダクシオン”と名付けられる―。コンディヤック、ディドロの言語論、メネトリエ、カユザック、ノヴェールの舞踊論をひもときながら、舞踊がひとつの芸術ジャンルとして確立する背景を丁寧に辿ることにより、“身体で語る舞踊”がいかにして誕生したのかを美学的視点から追求する。 |
目次 |
第1部 十八世紀フランス言語論の動向―言語概念の拡大と芸術(コンディヤックの言語思想―『人間認識起源論』における二つの言語 「台詞」から「パントマイム」へ―ディドロの演劇改革と言語歴史論) 第2部 十七世紀バレエ・ダクシオンの芽生え―舞踊の模倣芸術化(メネトリエの「像の哲学」―隠す精神と技 メネトリエのバレエ論―バレエのための『詩学』と構想の統一) 第3部 十八世紀バレエ・ダクシオンの興隆―新しい言語の追求(カユザックのバレエ論―デュボス批判と新旧舞踊論争 ノヴェールのバレエ論―新しいアクシオン概念) |
内容細目表:
前のページへ