蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
守山区区政運営方針 令和4年度 人と自然の調和する元気あふれるまち守山
|
出版者 |
名古屋市守山区役所
|
出版年月 |
2022.5 |
請求記号 |
A318/00193/22 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238192173 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A318/00193/22 |
書名 |
守山区区政運営方針 令和4年度 人と自然の調和する元気あふれるまち守山 |
出版者 |
名古屋市守山区役所
|
出版年月 |
2022.5 |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
30cm |
分類 |
A318513
|
一般件名 |
名古屋市-政治・行政
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002210080723 |
要旨 |
近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点をも明らかにする。 |
目次 |
第1部 あゆんで来た道(戦前・戦中・敗戦後 仙台をベースキャンプとして―「西洋」初体験をはさんで ベースキャンプとしての東京―前進キャンプはIACL/AIDC(国際憲法学会)五人組) 第2部 何を・なぜ・どう・問題にしてきたか―いくつかの問題群(個人・人権・公序 規範・権限・象徴) 補章 学説の「一貫」と「転換」 |
著者情報 |
樋口 陽一 1934年生まれ。憲法専攻。1957年東北大学法学部卒業。東北大学法学部、パリ第2大学、東京大学法学部、上智大学法学部、早稲田大学法学部などで教授・客員教授を歴任。日本学士院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蟻川 恒正 1964年生まれ。憲法専攻。日本大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ