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書誌情報サマリ

書名

戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還

著者名 樋口陽一/著 蟻川恒正/聞き手
出版者 岩波書店
出版年月 2024.2
請求記号 2891/05309/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238380166一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/05309/
書名 戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還
著者名 樋口陽一/著   蟻川恒正/聞き手
出版者 岩波書店
出版年月 2024.2
ページ数 12,268p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-061632-4
分類 2891
個人件名 樋口陽一
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と、現在の到達点をも明らかにする。
タイトルコード 1002310091403

要旨 近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点をも明らかにする。
目次 第1部 あゆんで来た道(戦前・戦中・敗戦後
仙台をベースキャンプとして―「西洋」初体験をはさんで
ベースキャンプとしての東京―前進キャンプはIACL/AIDC(国際憲法学会)五人組)
第2部 何を・なぜ・どう・問題にしてきたか―いくつかの問題群(個人・人権・公序
規範・権限・象徴)
補章 学説の「一貫」と「転換」
著者情報 樋口 陽一
 1934年生まれ。憲法専攻。1957年東北大学法学部卒業。東北大学法学部、パリ第2大学、東京大学法学部、上智大学法学部、早稲田大学法学部などで教授・客員教授を歴任。日本学士院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
蟻川 恒正
 1964年生まれ。憲法専攻。日本大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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