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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0111889135 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
N5097/00002/ |
| 書名 |
産業訓練ハンドブック |
| 著者名 |
ダイヤモンド社/編
|
| 出版者 |
ダイヤモンド社
|
| 出版年月 |
1964 |
| ページ数 |
1298p |
| 大きさ |
19cm |
| 一般注記 |
監修:竹井英夫 矢倉一郎 |
| 分類 |
5097
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009610128851 |
| 要旨 |
詩集とはある世界観の具現であった。ロシア文学におとずれた興隆期「銀の時代」“1890〜1920年代”。ペテルブルクの古書店で偶然見つけた詩集を手がかりに、100年前の忘れられた15人の女性詩人たちのことばを拾い上げる。 |
| 目次 |
1 遠い異国を見つめて(アデリーナ・アダーリス) 2 もっとも忘れられた詩人(マリア・モラフスカヤ) 3 戦争と詩を書くこと(アンナ・アフマートワ) 4 詩は私の祈りである(ジナイーダ・ギッピウス) 5 二つの魂を生きて(チェルビナ・デ・ガブリアック) 6 私の身体は私のもの(マリア・シカプスカヤ) 7 誰も見ぬ涙を詩にして(リュボーフィ・コプィローワ) 8 風そよぐ音にも世界は宿り(エレーナ・グロー) 9 「女の言語」を創出せよ(ナデージュダ・ブロムレイ) 10 昼の太陽と幸福と、そして夜の闇と(テフィ) 11 すべての詩は啓示となる(アデライーダ・ゲルツィク) 12 わが歌は私が死んでも朝焼けに響く(ガリーナ・ガーリナ) 13 テクストの彼岸にいる私(リジヤ・ジノヴィエワ=アンニバル) 14 ロシアのサッフォーと呼ばれて(ソフィア・パルノーク) 15 私は最期のときも詩人である(マリーナ・ツヴェターエワ) |
| 著者情報 |
高柳 聡子 1967年福岡県生まれ。ロシア文学者、翻訳者。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。おもにロシア語圏の女性文学とフェミニズム史を研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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