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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210367801 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
N329-9/00506/9 |
| 書名 |
覆審・高等法院判例 9 台湾総督府 |
| 著者名 |
台湾総督府覆審法院
台湾総督府高等法院/編纂
小森恵/編集・構成
|
| 出版者 |
文生書院
|
| 出版年月 |
1995. |
| ページ数 |
584p |
| 大きさ |
22cm |
| 一般注記 |
「台法月報」第7巻〜第15巻の一部を抜粋、復刻したもの |
| 分類 |
32998
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
9.自大正二年至大正一○年 |
| タイトルコード |
1009510002118 |
| 要旨 |
卵を一個、二個、三個…ほろ酔いが生む愉しみ。千倉の海で仕入れた旬のサザエで作る、憧れのカレー。冬のスタートはいつも、柿の白和え。今はなき味、懐かしい人、私たちの暮らしと味をジワジワ変える影も見つめながら「おいしい」を深く追う人気エッセイ。藤原辰史(京都大学准教授)との対話「戦争から『食』を考える」収録。 |
| 目次 |
1 トーストの秘策(トーストの秘策 しっとり ほか) 2 酔いどれ卵とワイン(ピーマン、でた! うちなーんちゅに学ぶ ほか) 3 真冬の白和え(あてのない湯 残念な金木犀 ほか) 4 ウクライナの手袋(鎌倉の白昼夢 ひと粒の値段 ほか) 対話 戦争から『食』を考える(藤原辰史×平松洋子) |
| 著者情報 |
平松 洋子 作家、エッセイスト。岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化と暮らしをテーマに執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞、『父のビスコ』で第73回読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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