蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 3130130705 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N5499-2/03624/ |
書名 |
スティーブ・ジョブズの道 |
著者名 |
ランドール・ストロス/著
斎藤弘毅
エーアイ出版編集部/訳
|
出版者 |
エーアイ出版
|
出版年月 |
1995 |
ページ数 |
471p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-87193-334-2 |
分類 |
54992
|
個人件名 |
Jobs,Steve
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
原書名:Steve Jobs and the NeXT big thing. *奥付の訳者(誤植):斎藤弘 *原文参考資料一覧:p454〜465 |
タイトルコード |
1009410244750 |
要旨 |
「がんは人生最低のギフト!」仕事と子育て真っ最中のNY在住ライターが、ある日突然メラノーマ(皮膚がん)に。がん=命にかかわる厳しい現実に直面…しかし、幼い娘たちとの日常は変わらず、ユーモラスにパワフルに。―親友から届いた「ファック・キャンサー」Tシャツを着て病院へ。―頭の手術痕を膣ブラシと浣腸ボトルで夫に洗浄してもらう日々。―母娘3人、アタマジラミと格闘。―親友もがん罹患、最期の時間と別れ。…ドラマチックなのに平凡で、決して闘いなどではない、治療の日々。胸が張り裂けそうな悲しみと、感謝の気持ちを同時に感じるがん患者のリアルな心の内。最高峰のがんセンターでの手術と、がん治療を変えた免疫療法の治験の実際を含め、ユーモアを交え率直に歯切れよく語る。がんという現実を受けとめ、明るくたくましく、愛を与え合いながら生きる姿に胸を打たれるノンフィクション。 |
目次 |
第1部 医師が「お気の毒」と言う時(キャンサー・クラブ・ナイト 人生で最高の夏 キャンサー・タウンへようこそ ほか) 第2部 がんは引き続きゲス野郎(三人に一人 クリスマスはもう終わり バッド・ヘアー・デー(何もかもうまくいかない日) ほか) 第3部 科学+偶然=ミラクル(ホテル・カリフォルニア 卒業生総代 副作用 ほか) |
著者情報 |
エリザベス・ウィリアムズ,メリー オンラインメディアSalon.comのシニア・スタッフ・ライター。自らの免疫療法の臨床試験について書いた『研究室のネズミ』シリーズは、2012年オンライン・ジャーナリズム賞のコメンタリー部門でノミネートされた。家族とともにニューヨーク市に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片瀬 ケイ 米国在住のジャーナリスト、翻訳者。神奈川大学外国語学部スペイン語学科卒業、東京の行政専門紙記者を経て、カンザス大学ジャーナリスム修士号取得。米国ヘルスケア・ジャーナリスト協会(AHCJ)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 泰大 埼玉医科大学国際医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科教授。筑波大学医学専門学群卒業、筑波大学大学院博士課程修了(医学博士)。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、皮膚悪性腫瘍指導専門医、日本皮膚悪性腫瘍学会理事、日本皮膚外科学会理事、皮膚がん診療ガイドライン委員会統括委員長など、皮膚がんを専門として診療・研究に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ