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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
「親がしんどい」を解きほぐす |
| 著者名 |
寝子/[著]
|
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2023.12 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| 一般注記 |
底本:2023年刊 |
| 分類 |
1468
|
| 一般件名 |
カウンセリング
親子関係
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
「親がしんどい」を解きほぐしていくには、親へのモヤモヤに「隠された気持ち」を知ること。自分自身を知るために子どもの頃の心理から紐解き、大人になった今の理解まで深め、気持ちの抱え方も含めた具体的な対処法を伝える。 |
| タイトルコード |
1002410018082 |
| 要旨 |
米国のジャーナリストで3児の父が考えるあたらしい時代の父親像。「男ならメソメソするな!」。マッチョイズムから脱却する36のヒント。 |
| 目次 |
第1章 デタラメは生まれる前から始まっている(赤ちゃんの性別を調べない/周囲に言わない ジェンダー発表パーティをやらない ほか) 第2章 おめでとう!あなたは親になった―ジャングルへようこそ((可能なら)産休・育休をとろう できればパパは育休をずらしてとろう ほか) 第3章 学校の影響で男の子の心が硬直しないようにしよう(違いを恐れたりからかったりするのではなく、受け入れることを教える 正しいことをするために立ち上がることを教える ほか) 第4章 いまこそ議論に参加するとき(男の子が銃文化の犠牲者にならないために 政治について子どもと議論する ほか) |
| 著者情報 |
グーヴェイア,アーロン ジャーナリスト。『タイム』『ワシントン・ポスト』『ペアレンツ』『アメリカン・ベイビー』『ハフィントン・ポスト』などの新聞や雑誌に署名記事を寄稿し、また、『トゥデイ・ショー』『グッドモーニング・アメリカ』『マーシャブル』などのテレビやネット番組、『ピープル・マガジン』『USAトゥデイ』などにも紹介され、育児と政治について語っている。2008年に父親の育児参加を促すウェブサイト「ダディ・ファイルズ」を立ち上げ、父親業をテーマとしたオンラインコンテンツや出版物に寄稿。子育て会議の常連スピーカーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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