蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210967048 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
768/00350/5 |
書名 |
宮城道雄著作全集 第5巻 著作世界 |
著者名 |
宮城道雄/著
宮城道雄記念館/編集
千葉優子/責任編集
|
出版者 |
講談社エディトリアル
|
出版年月 |
2024.1 |
ページ数 |
382p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
著作世界 |
ISBN |
978-4-86677-128-1 |
分類 |
7686
|
個人件名 |
宮城道雄
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
宮城道雄の音楽作品を除くすべての著作を網羅的に収集した全集。第5巻は、第4巻発行後に発見された著作、点字原稿としてのみ残された著作、宮城道雄の著作に関する論考、略年譜、著作目録を収録する。解題も掲載。 |
書誌・年譜・年表 |
略年譜:p236〜242 著作目録:p243〜378 |
タイトルコード |
1002310082583 |
目次 |
著作補遺(「鯨の寝ざめ」座談会 外国人と箏 御挨拶に代えて ほか) 点字原稿(点字原稿の墨訳と校訂について 秋の思い出 秋の感触 ほか) 宮城道雄の著作(特徴と問題点 執筆方法 随筆と音楽的著作 ほか) |
内容細目表:
-
1 「鯨の寝ざめ」座談会
15-24
-
-
2 「鯨の寝ざめ」座談会
その2
25-38
-
-
3 「鯨の寝ざめ」座談会
完
39-53
-
-
4 外国人と箏
54-55
-
-
5 御挨拶に代えて
56
-
-
6 文化放送に想う
56-57
-
-
7 追憶
57-58
-
-
8 御挨拶にかえて
58
-
-
9 番外『八十絃』について
58-59
-
-
10 好きなモツァルト
自然科学概論も読む=続人物天気図-音楽家宮城道雄
59-61
-
-
11 日本の魚は世界一
欧州の“味”をたぐる=婦人と家庭-電話訪問
61-62
-
-
12 琴に所縁の越前
音楽の集いで世界平和-宮城道雄氏福井へ
62-64
-
-
13 音楽を創造するために
私の生活ノート
64-65
-
-
14 ふるさと
65-66
-
-
15 自然界を琴に表現
苦しければこそ創作意欲も=かけだし時代9 宮城道雄さん
66-67
-
-
16 日本一の鐘の音
宮城道雄さん宿願の観世音寺へ
68
-
-
17 ささ葉発会の辞
69
-
-
18 秋の思い出
74-76
-
-
19 秋の感触
76-78
-
-
20 秋の調
解説
78-79
-
-
21 秋韻
解説
79
-
-
22 芦刈を作曲するについて
80
-
-
23 雨田光平氏と私
80-82
-
-
24 今井慶松先生を偲びて
82-83
-
-
25 浦和の演奏会
83-85
-
-
26 幼き頃の思い出
85-93
-
-
27 音で通じた心
94-96
-
-
28 音のヨーロッパ
96-98
-
-
29 数え唄変奏曲
解説
98
-
-
30 夏の小曲
解説
99
-
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31 芸の体験
99-102
-
-
32 御挨拶
102
-
-
33 箏の話
102-103
-
-
34 箏漫筆
104
-
-
35 シャンペンの音
104-106
-
-
36 正月
106-107
-
-
37 紹介
107-108
-
-
38 書斎で聞く春
108-110
-
-
39 序文
110-111
-
-
40 新暁
解説
112
-
-
41 新娘道成寺
解説
112
-
-
42 推薦文
112-113
-
-
43 空の戦い
113-115
-
-
44 空の旅路
昭和二十八年七月一日
115-116
-
-
45 近頃心を打たれた話
116-118
-
-
46 鉄かぶと
118-119
-
-
47 夏のふるさと
119-120
-
-
48 二十六の聖人
120-123
-
-
49 日蓮の銅像をなでて
123-125
-
-
50 野路の声
126-128
-
-
51 初夏の調べ
128-131
-
-
52 花園
解説
131
-
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53 パリ ロンドン放送の記
132-135
-
-
54 春の曲
解説
135-136
-
-
55 風鈴
136-137
-
-
56 ふるさと
137
-
-
57 邦楽から見た洋楽
138-140
-
-
58 放送開始二十三周年にあたりて
140-141
-
-
59 北海道宮城会の皆様へ
141-142
-
-
60 漫筆雑記
寝耳に水
142-143
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61 耳で聞いた話の泉
143
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62 耳で聞く芝居
144-146
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63 無題
146-149
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64 雪の防空壕
150-152
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65 夢
「耳の日記」より
152-153
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66 レコードについて
153-154
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67 私の感じた歌言葉
154-157
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68 私の子供の頃
157-158
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69 私のコレクション
158-161
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70 私の書斎
161-162
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71 私の生活
162-164
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72 私の耳や手足に感じた近頃
164-165
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73 宮城道雄の著作
169-235
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千葉優子/著
-
74 資料編
236-380
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