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書誌情報サマリ

書名

ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

著者名 有賀正彦/著
出版者 ブイツーソリューション
出版年月 2019.8
請求記号 5096/00595/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237520143一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5096/00595/
書名 ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと
著者名 有賀正彦/著
出版者 ブイツーソリューション
出版年月 2019.8
ページ数 174p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-434-26285-2
分類 50966
一般件名 品質管理   工業規格   環境管理
書誌種別 一般和書
内容紹介 ISOを導入しているけれど、効果的に活用できていない組織事例を挙げ、なぜそうなったのか原因と対策を考える。ISO認定認証制度に関する誤解や疑問についてもまとめる。
タイトルコード 1001910041376

要旨 大坂冬の陣、夏の陣を経て、豊臣家は滅んだ。しかし家康は、関ヶ原合戦後も、豊臣家滅亡を企図してはいなかった。大坂の陣に至るまでの十数年、家康は何を考え、どう行動していたのか?かたや豊臣方は?―本書では、秀吉の最晩年から、関ヶ原合戦、方広寺鐘銘事件、大坂の陣前夜、冬の陣・夏の陣、戦後処理までの実態を、良質な一次史料と最新研究を用いて解明。今わかりうる大坂の陣のすべてをつまびらかにする。旧説の誤りを正す論考多数。
目次 第1章 豊臣秀頼の誕生と関ヶ原合戦
第2章 関ヶ原合戦後の家康と秀頼
第3章 方広寺鐘銘事件の経緯
第4章 大坂冬の陣、開戦前夜
第5章 豊臣方に集結した牢人たち
第6章 キリシタンや寺社の動向
第7章 着々と進む開戦準備
第8章 大坂冬の陣、開戦
第9章 徳川方と豊臣方の和睦交渉
第10章 大坂夏の陣、開戦
第11章 大坂夏の陣の戦後処理
著者情報 渡邊 大門
 1967年、神奈川県生まれ。歴史学者。関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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