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書誌情報サマリ

書名

帝政期のウラジオストク 市街地形成の歴史的研究  (早稲田大学学術叢書)

著者名 佐藤洋一/著
出版者 早稲田大学出版部
出版年月 2011.3
請求記号 229/00034/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210746921一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 229/00034/
書名 帝政期のウラジオストク 市街地形成の歴史的研究  (早稲田大学学術叢書)
著者名 佐藤洋一/著
出版者 早稲田大学出版部
出版年月 2011.3
ページ数 447p
大きさ 22cm
シリーズ名 早稲田大学学術叢書
シリーズ巻次 10
ISBN 978-4-657-11702-1
一般注記 付:浦潮の日本人商店・企業(1枚)
分類 2292
一般件名 ウラジオストク-歴史   都市計画-歴史   ロシア-歴史-1917年以前
書誌種別 一般和書
内容注記 ウラジオストク都市形成に関する年表:p418〜427
内容紹介 ウラジオストクは、日本から最も近いロシアの都市でありながら、その実態はあまり知られていない。広域的なスケールからウラジオストク中心市街地の占める位置を検討し、都市空間の形成を具体的に明らかにする。
タイトルコード 1001110003809

要旨 ライブハウスという新たなカルチャーが胎動した時代の息吹。1970年代に日本のロック・シーンはわずか数年で怒濤の如く成長し、やがて国内の音楽業界全体を席巻する存在として巨大な発展を遂げていった。この熱狂の先頭をいく気鋭の音楽家たちと常に併走してきたのが、ライブハウス「ロフト」だ。本書は、日本のロック及びフォーク界のスーパースターを育てた「聖地」の創設者である著者が、いまや伝説として語り継がれる「1976年の新宿ロフト」のエピソードを大きな軸として、日本のロック・ミュージックの長く曲がりくねった歴史を、アーティストたちの素顔や業界の生々しい実情とともに明らかにする。ロックが市民権を得ていった軌跡を堪能してほしい。
目次 第1章 ロフト創業〜新宿ロフトオープンまで(1971年〜1976年)(ジャズスナック・ロフト誕生(1971年)
ライブハウスへの目覚め〜西荻窪ロフト(1973年)
本格的なロックのライブハウス、荻窪ロフトがオープン(1974年)
独自の文化圏でオープンした下北沢ロフト(1975年)
それまでのロフトの集大成だった新宿ロフト(1976年))
第2章 1976年の新宿ロフト 平野悠×牧村憲一対談
第3章 80年代の憂鬱 市民権を得た日本のロックは大躍進を遂げ、マイナーからメジャーへ(ロック情報誌『ルーフトップ』の創刊(と休刊)
ライブハウス・ロフト・シリーズの誕生
伝説の『ロフト・セッションズVol.1』
ドキュメント・アルバム『衝撃のUFO』の衝撃
トムス・キャビンとの共同シリーズ企画『アメリカを聴く』 ほか)
著者情報 平野 悠
 ライブハウス経営者。1944年8月10日、東京生まれ。ライブハウス「ロフト」創業者、またの名を「ロフト席亭」。70年代に烏山、西荻窪、荻窪、下北沢、新宿にライブハウス「ロフト」を次々とオープン。その後、海外でのバックパッカー生活、ドミニカ共和国での日本レストランと貿易会社設立を経て90年代初頭に帰国。1995年、世界初のトークライブハウス「ロフトプラスワン」をオープンし、トークライブの文化を日本に定着させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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