蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238380844 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3168/00744/ |
| 書名 |
奴隷制廃止の世紀1793-1888 (文庫クセジュ) |
| 著者名 |
マルセル・ドリニー/著
山田芙美/訳
山木周重/訳
|
| 出版者 |
白水社
|
| 出版年月 |
2024.4 |
| ページ数 |
159,10p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
文庫クセジュ |
| シリーズ巻次 |
1064 |
| ISBN |
978-4-560-51064-3 |
| 原書名 |
原タイトル:Les abolitions de l'esclavage |
| 分類 |
3168
|
| 一般件名 |
奴隷-歴史
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
「新世界」の植民地で導入された奴隷制は、どのようなプロセスを経て廃止されたのか。フランスや仏領植民地の動向を中心に、奴隷制が廃止されるまでの過程や、さまざまな思潮・出来事を概説する。 |
| 書誌・年譜・年表 |
年表:p138〜143 文献:巻末p7〜10 |
| タイトルコード |
1002310098037 |
| 要旨 |
老漁師サンティアーゴには、84日間も釣果がなく、老人を師と慕うマノーリンは、一人前の漁師となった今も老人のことを気づかっていた。翌朝、ひとりで海に出た老人は、巨大カジキと遭遇し、運命をかけた闘いを挑む。死闘のすえ満身創痍となった老人に、しかし海は、さらなる試練を課すのだった―。老人に寄りそう“相棒”マノーリンを、少年ではなく若者とする新解釈により、未知の魅力を引き出した新訳!ノーベル賞作品を新解釈で味わう! |
| 著者情報 |
ヘミングウェイ 1899年イリノイ州生まれ。高校卒業後新聞記者となり、第一次世界大戦下のイタリアで重傷を負う。復員後、記者をしながら24歳で作家デビュー。『日はまた昇る』『武器よさらば』『誰がために鐘は鳴る』などを発表。1952年『老人と海』を発表し、ピュリッツアー賞とノーベル賞を受賞。1961年猟銃自殺。簡潔で力強いハードボイルドスタイルの文体で、世界に大きな影響を与えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 越前 敏弥 1961年石川県金沢市生まれ。東京大学文学部国文科卒。学習塾自営、留学予備校講師などを経て、37歳で翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ