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所蔵数 9 在庫数 8 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「国語」ってなんだろう (歴史総合パートナーズ)

著者名 安田敏朗/著
出版者 清水書院
出版年月 2020.7
請求記号 //


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237894084一般和書1階開架 貸出中 
2 2432700124一般和書一般開架 在庫 
3 中村2532309313一般和書一般開架 在庫 
4 2632443103一般和書一般開架 在庫 
5 千種2832245324一般和書一般開架 在庫 
6 瑞穂2932462639一般和書一般開架 在庫 
7 守山3132553904一般和書一般開架 在庫 
8 名東3332653082一般和書一般開架 在庫 
9 徳重4630730499一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 //
書名 「国語」ってなんだろう (歴史総合パートナーズ)
著者名 安田敏朗/著
出版者 清水書院
出版年月 2020.7
ページ数 1コンテンツ
シリーズ名 歴史総合パートナーズ
シリーズ巻次 12
分類 81012
一般件名 国語学-歴史
書誌種別 電子図書
内容紹介 近代の日本で「国語」はどのような意図のもとにかたちづくられ、どのような役割をはたしてきたのかを、日本の近代史とからめながら考察する。「国語」を通じてこれからの日本社会のあり方まで見通す試み。
書誌・年譜・年表 「本書関連年表」あり
タイトルコード 1002210080619

要旨 じつは日本の建築の断熱性能は他の先進諸国と比べて著しく劣っている。夏は暑く、冬は寒い、そうした居住空間における「がまんの省エネ」は、特に高齢者にとってヒートショックなど健康面での深刻な問題にもなっている。しかし、断熱性能を改善することによって、わたしたちの暮らしは激変する。世界的なエネルギー価格高騰の中、本書では断熱性能を向上させる具体策を紹介し、そうした実践が企業や自治体の経済を好転させ、持続可能なまちづくりにつながることも実証していく。停滞する日本社会のブレークスルーを目指す画期的な一冊。
目次 第1章 「がまんの省エネ」が寿命を縮め、お金を減らす(日本の住宅は穴だらけのバケツ
「がまんの省エネ」の国 ほか)
第2章 エコハウスってどんな家?秘密と誤解を大解剖!(エコハウスとは?
衝撃の宿泊体験 ほか)
第3章 エコハウスの選び方と断熱リノベーション(これからの住宅は「断熱等級6」以上
「ZEH」の性能は高くない ほか)
第4章 断熱で社会課題を解決!(賃貸アパートは「暑い」「寒い」「うるさい」
手頃な家賃の超高性能アパート ほか)
第5章 断熱は持続可能なまちづくりのカギ(脱炭素は世界の常識
脱炭素のカギを握る既存住宅 ほか)
著者情報 高橋 真樹
 1973年、東京生まれ。ノンフィクションライター、放送大学非常勤講師。国際NGO職員を経て独立。国内外をめぐり、環境、エネルギー、まちづくり、持続可能性などをテーマに執筆・講演。取材で出会ったエコハウスに暮らす、日本唯一の「断熱ジャーナリスト」でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 パリ銃撃テロ、私は独りぼっち   21-23
エマニュエル・トッド/述
2 フランスは病んでいる   24-29
エマニュエル・トッド/述
3 英米よ   30-35
エマニュエル・トッド/述
4 トランプ大統領誕生   36-38
エマニュエル・トッド/述
5 明治一五〇年、江戸に学べ   39-44
エマニュエル・トッド/述
6 フランスの先にあるのはドイツへの服従だ   45-50
エマニュエル・トッド/述
7 一九六八年、フランスは壊れ始めた   51-56
エマニュエル・トッド/述
8 「日本人どうし」抜け出せ   57-62
エマニュエル・トッド/述
9 英米の羅針盤はまだ揺れる   63-68
エマニュエル・トッド/述
10 権威・規律が生んだ違い   69-74
エマニュエル・トッド/述
11 三〇年先を見据える力   79-83
ジャック・アタリ/述
12 欧州の難題、悲観しない   84-90
ジャック・アタリ/述
13 離脱なら容赦しない   91-96
ジャック・アタリ/述
14 今そこにある危機   97-101
ジャック・アタリ/述
15 マクロンよ、勝負は一〇〇日だ   102-106
ジャック・アタリ/述
16 緩慢な統合が欧州の過ち   109-114
ブレンダン・シムズ/述
17 現代に潜むヒトラーの影   115-120
ブレンダン・シムズ/述
18 連合王国の解体はあり得る   123-128
リチャード・バーク/述
19 市場の自由拡大、市民の自由縮小   131-136
スラヴォイ・ジジェク/述
20 普遍的価値共有、「西側」の希望   139-144
マルクス・ガブリエル/述
21 「イスラム国」は劣勢ではない   149-154
ジャンピエール・フィリユ/述
22 中東から米の抑止力が消えた   155-160
ジャンピエール・フィリユ/述
23 シリア攻撃で米抑止力回復   161-165
ジャンピエール・フィリユ/述
24 アラブ民主化、「春」また巡る   166-170
ジャンピエール・フィリユ/述
25 「帝国」再興、制御不能のイラン   171-175
ジャンピエール・フィリユ/述
26 チュニジア銃撃は偶然ではない   179-184
タハール・ベンジェルーン/述
27 中東よ、遺恨に生きるな   187-192
アミン・マアルーフ/述
28 為政者はまず自分が変わるべき   197-201
マハティール・モハマド/述
29 中国の台頭を阻むことはできない   202-207
マハティール・モハマド/述
30 日本はアジアの自覚を   208-212
マハティール・モハマド/述
31 僕の心に日本が宿る   215-220
プラープダー・ユン/述
32 タイの「民主時計」逆戻り   223-227
トンチャイ・ウィニッチャクン/述
33 天安門事件三〇年   帝国の崩壊は周辺から始まる   231-236
張倫/述
34 民主主義は競争に不向き   239-243
パラグ・カンナ/述
35 米社会のオウンゴール   247-252
岩井克人/述
36 米中対立は二つのディストピアの争い   253-258
岩井克人/述
37 中国は野生動物取引を禁止すべき   263-267
ジャレド・ダイアモンド/述
38 IT全体主義時代の誘惑   271-276
ニーアル・ファーガソン/述
39 「見えざる手」は存在しない   279-284
ジョセフ・スティグリッツ/述
40 「帝国以後」の米国の過ち   287-292
ティモシー・スナイダー/述
41 欧州に連帯感の復活   295-300
パオロ・ジョルダーノ/述
42 IT独裁、感染監視に潜む芽   303-309
ユヴァル・ノア・ハラリ/述
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