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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210688693 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
369/00232/ |
書名 |
エンサイクロペディア社会福祉学 |
著者名 |
仲村優一/監修
一番ケ瀬康子/監修
右田紀久恵/監修
|
出版者 |
中央法規出版
|
出版年月 |
2007.12 |
ページ数 |
1312p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
4-8058-2980-X |
ISBN |
978-4-8058-2980-6 |
一般注記 |
欧文タイトル:Encyclopedia of Social Welfare Studies |
分類 |
369036
|
一般件名 |
社会福祉-便覧
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009917063394 |
要旨 |
本書における批判の眼目は、日本における西洋音楽の導入において、いかに我々は間違ってそれらを受け入れ、その上その間違いに誰も気がつかず、あるいは気がついた者がいたとしても訂正せず、しかも現在まで間違い続けてきたか、という点である。(「批判1 日本のクラシック音楽受容の躓き」より)明治期に導入された西洋音楽。だが、その釦は最初から掛け違っていた。そして日本のクラシック音楽は、掛け違った釦のまま「権威」という衣を纏い、今日へと至る。作曲家・指揮者として活躍する著者が、二十年を超える思考の上に辿り着いて示す、西洋音楽の本質。 |
目次 |
批判1 日本のクラシック音楽受容の躓き 批判2 西洋音楽と日本音楽の隔たり 批判3 邦楽のルーツ 批判4 なぜ行進は左足から始まるのか 批判5 西洋音楽と暴力 批判6 バロック音楽が変えたもの 批判7 誰もが吉田秀和を讃えている 批判8 楽譜から見落とされる音 批判9 歌の翼 批判10 音楽を運ぶ 批判11 現代日本の音楽状況 批判12 創(キズ)を造る行為 |
内容細目表:
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