蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
現代日本の<国家意識>とアジア 二つの東京オリンピックから考える (学習院大学東洋文化研究叢書)
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| 著者名 |
遠藤薫/編著
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| 出版者 |
勁草書房
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| 出版年月 |
2024.8 |
| 請求記号 |
21076/00380/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210971891 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
21076/00380/ |
| 書名 |
現代日本の<国家意識>とアジア 二つの東京オリンピックから考える (学習院大学東洋文化研究叢書) |
| 著者名 |
遠藤薫/編著
|
| 出版者 |
勁草書房
|
| 出版年月 |
2024.8 |
| ページ数 |
17,275p |
| 大きさ |
22cm |
| シリーズ名 |
学習院大学東洋文化研究叢書 |
| ISBN |
978-4-326-60374-9 |
| 分類 |
21076
|
| 一般件名 |
日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
日本-歴史-平成時代
オリンピック
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
2つの東京オリンピックに挟まれた時代を、政治や経済といったマクロな社会変動からだけでなく、普通の人びとの日常風景から考え、日本社会およびアジア社会の「国家アイデンティティ」の変容について記述、分析する。 |
| タイトルコード |
1002410040515 |
| 要旨 |
各業界「言葉のプロ」たちの圧倒的な言語感覚に酔いしれる。計20名とのラジオ対談が待望の書籍化! |
| 目次 |
コントも小説もやりたいことはつながっている 又吉直樹(お笑い芸人・作家) 声の力で、物語の世界を立ちあげていく 小野賢章(声優) 自分の感覚に耳を澄まして、身体をとおった言葉を使う 神野紗希(俳人) 自分なりの解釈を声に乗せて、表現する 葉月のりこ(朗読家) 言葉の力は、生涯を貫く大切な武器 苅谷夏子(「大村はま記念国語教育の会」理事長・作家) プロジェクトは“言葉の設計図”が鍵を握る 倉成英俊(プロジェクトディレクター) 書店ポップは「その本を読む前の私」を呼び覚まして書く 新井見枝香(元書店員・作家) 日本語は、緻密に感情を設計できる言語 キリーロバ・ナージャ(コピーライター・作家) ものづくりの根底にある“美しさ”を追い求めて しりあがり寿(漫画家) わざわざ言わなくていいことの中にあるおかしみを詠む せきしろ(俳人・作家) 短歌は手紙。誰かに思いを届けたくて詠む 俵万智(歌人) 心が豊かになると、言葉に力が宿っていく 林家たい平(落語家) 焦って伝えなくていい。まずは自分に問うてみよう 堀潤(ジャーナリスト) 多感な時期の読書体験が、仕事にも生きている 井坂彰(DJ) 思考を手放して、自らの呼吸に集中して書く 紫舟(書家・芸術家) 平易な歌詞とメロディで、どれだけかっこいい歌にできるか 曽我部恵一(ミュージシャン) 日本語は、状態・あり方・心領域の言葉 為沙道中(翻訳家) 言葉が、私の生きる世界をつくる 藤岡みなみ(文筆家) どんな人が歌っているのかを知ると、ラップはおもしろくなる KEN THE 390(ラッパー) 言葉は情報よりも文体を読みとって味わう 谷川俊太郎(詩人) |
| 著者情報 |
田丸 雅智 1987年、愛媛県生まれ。東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科修了。2011年、『物語のルミナリエ』に「桜」が掲載され作家デビュー。12年、樹立社ショートショートコンテストで「海酒」が最優秀賞受賞。「海酒」は、ピース・又吉直樹氏主演により短編映画化され、カンヌ国際映画祭などで上映された。坊っちゃん文学賞などにおいて審査員長を務め、また、全国各地でショートショートの書き方講座を開催するなど、現代ショートショートの旗手として幅広く活動している。書き方講座の内容は、2020年度から小学4年生の国語教科書(教育出版)に採用。2021年度からは中学1年生の国語教科書(教育出版)に小説作品が掲載。17年には400字作品の投稿サイト「ショートショートガーデン」を立ち上げ、さらなる普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 踊る東京オリンピック
<東京五輪音頭>を読み解く
3-26
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遠藤薫/著
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2 戦後日本におけるナショナリズムとスポーツ
円谷幸吉の死を中心に
27-45
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木本玲一/著
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3 1964年東京オリンピックはなかった
映画『男はつらいよ』シリーズにおける戦争・オリンピックの不在
46-81
-
遠藤薫/著
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4 汚臭・民度・芸術
二つの東京オリンピックと公衆トイレ
85-119
-
中田喜万/著
-
5 街から消えたのは
東京オリンピックと首都美化運動
120-143
-
遠藤薫/著
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6 オリンピックと恋愛技術の変遷
ナンパからマッチングアプリへ
147-169
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塚越健司/著
-
7 ジャニーズと二つの東京オリンピック
1990年代半ばにおける国家意識の形成とバレーボール
170-193
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周東美材/著
-
8 二つのオリンピックと紅白歌合戦
個人化/デジタル化による変容
194-217
-
遠藤薫/著
-
9 三つのオリンピックとナショナリズムの行方
松本健一のアジア主義
221-238
-
田頭慎一郎/著
-
10 「国」を背負う選「手」とは誰か?
オリンピックにおける「中華民国/台湾/中華台北」名称に見る台湾アイデンティティの構築
239-262
-
陳怡禎/著
-
11 「客分」の呪縛
日本人にとって「国」とは何か
263-270
-
遠藤薫/著
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