蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237238514 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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おいしいのひみつ編集部 松浦弥太郎 上田淳子 しらいのりこ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
332/00209/ |
| 書名 |
資本主義はどう終わるのか |
| 著者名 |
W.シュトレーク/著
村澤真保呂/訳
信友建志/訳
|
| 出版者 |
河出書房新社
|
| 出版年月 |
2017.11 |
| ページ数 |
359p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-309-24831-8 |
| 原書名 |
原タイトル:How will capitalism end? |
| 分類 |
33206
|
| 一般件名 |
資本主義
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
これから資本主義は、長期にわたって苦しみながら朽ちてゆく-。「時間かせぎの資本主義」の著者が、これまでの危機理論を検証しながら、民主政治の解体と資本主義の変容を洞察する。 |
| タイトルコード |
1001710070818 |
| 要旨 |
手は全身の骨格や内臓の状態を教えてくれるセンサー。手指は全身でいちばん多くの神経が集まっている“第2の脳”。いつでもどこでも、すきま時間で大丈夫。正しい呼吸法とともに、手指をストレッチしたり、ギュッと握ったりして適切にほぐしていけば、手から全身の不調がすっきり解消します。本書では、この道50年の名鍼灸師、ハンドセラピーの名手である著者が豊富な治療経験で磨き上げた「松岡式・手指ほぐし」を、よくある不調ごとに、行いやすい方法で紹介しました。かんたんで即効!本書の「松岡式・手指ほぐし」。ぜひ今日からあなたの健康セルフケアにお役立てください。 |
| 目次 |
第1章 手指ほぐしが全身の不調に効く理由(手は、骨格や内臓の状態を教えてくれるセンサー 手指は“第2の脳”。手指ほぐしで脳も活性化 「手指ほぐし」+「呼吸」メソッドが最強の理由 ほか) 第2章 松岡式手指ほぐし準備と実践編(手指ほぐしを行う前に 手指ほぐしの効果的なやり方 簡単だけど筋力アップに効果大!「3・2・1フィンガーストレッチ」を毎日の習慣に ほか) 第3章 お悩み別!手指ほぐし(外科的な悩み・痛み(1) 慢性的な腰痛(筋肉疲労によるもの) 外科的な悩み・痛み(2) 慢性的な腰痛(腰椎に問題がある場合) 外科的な悩み・痛み(3) ぎっくり腰 ほか) |
| 著者情報 |
松岡 佳余子 アジアン・ハンドセラピー協会代表、鍼灸師。1948年、和歌山県生まれ。電気鍼による治療「良導絡」の開発者・中谷義雄医師の内弟子として、鍼灸修業をスタートし、キャリアは50年を超える。本場中国の上海、北京、瀋陽、鞍山の中医薬大学、中医学院にて研鑽を積み、鍼灸をさらに発展させた手指鍼で、高い効果を上げる。20年以上前からツボ関連のホームページ、ツボ探検隊を立ち上げ、セルフケアメソッドを発信。誰にでも簡単にできる効果の高いメソッドで評価が高く、その発想力、考案力の豊かさにも定評がある。現在は、最新療法の研究と後進の指導に当たっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 資本主義
その死と来世
7-66
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2 資本主義はどう終わるのか?
67-104
-
-
3 民主制資本主義の危機
105-131
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4 顧客としての市民
消費社会の新たな政治についての考察
132-158
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-
5 欧州「財政再建」国家の成立
159-197
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6 市場と人々
民主制資本主義と欧州統合
198-209
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7 ヘラー、シュミット、そしてユーロ
210-228
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8 ユーロが欧州を分断する理由
229-256
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9 ヴォルフガング・メルケル『資本主義は民主主義と両立するか?』へのコメント
257-277
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10 現代資本主義をどう学ぶか
278-313
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11 フレッド・ブロック『いかなる多様性?私たちはまだ資本主義という概念を使い続けるべきか?』について
314-326
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12 社会学の公共的使命
327-348
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