蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ドイツ緊急権の憲法史 「危機憲法」論
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著者名 |
長利一/著
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出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2022.6 |
請求記号 |
3233/00027/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210946364 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3233/00027/ |
書名 |
ドイツ緊急権の憲法史 「危機憲法」論 |
並列書名 |
Verfassungsgeschichte des deutschen Notstandsrechts:Krisenverfassungstheorie |
著者名 |
長利一/著
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
16,623p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-535-52624-2 |
分類 |
32334
|
一般件名 |
憲法-ドイツ
国家緊急権
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本の憲法学上の緊急権の議論で比較対象として取り上げることの多いドイツの緊急権に関する著者の長年の研究をまとめる。19世紀初めから21世紀初めに至る歴史体型的な緊急権史の全体を提示する。 |
書誌・年譜・年表 |
年表あり 文献:p602〜621 |
タイトルコード |
1002210024357 |
要旨 |
ブルートレインを筆頭に、かつて津々浦々を走り回った夜行列車。経済発展を支える足として夜行列車は増加しつづけ、特急を補完した夜行急行、快速・普通列車も数多く走っていた。しかし70年代以降徐々に減少、「北斗星」など豪華列車も登場したものの現在、定期列車は「サンライズ」のみという絶滅寸前状態だ。今後、夜行列車に再生の可能性はあるのだろうか。夢と希望を乗せて日本中を走った夜行列車130年の全歴史。 |
目次 |
第1章 勃興期―夜行列車はいつ生まれたか(鉄道を使った夜間移動の始まり 最初の夜行列車 ほか) 第2章 成長〜一時衰退期―戦前の黄金時代、大戦での退潮(日本初の「特別急行列車」誕生 「特別急行第1列車」の旅路 ほか) 第3章 再発展期―ブルートレイン誕生(石炭不足とインフレに泣いた戦後復興 翻弄されながらも新機軸を残した連合軍輸送 ほか) 第4章 最盛期―70年代のブルートレイン・ブーム(世界初の寝台電車誕生 “よん・さん・とお”ダイヤ改正 ほか) 第5章 衰退期―国鉄民営化、豪華列車誕生、そして終焉へ(国鉄の分割民営化でJRへ 「カートレイン」「MOTOトレイン」の運行 ほか) |
著者情報 |
松本 典久 鉄道ジャーナリスト。1955年、東京生まれ。東海大学海洋学部卒。幼少期から鉄道好きで、出版社勤務後、フリーランスライターとして鉄道をテーマに著作活動をしている。乗り鉄だけでなく鉄道模型や廃線などにも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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