蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
屍者の凱旋 (光文社文庫)
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| 著者名 |
井上雅彦/[ほか著]
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| 出版者 |
光文社
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| 出版年月 |
2024.6 |
| 請求記号 |
F8/00130/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
東 | 2432808919 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
F8/00130/ |
| 書名 |
屍者の凱旋 (光文社文庫) |
| 著者名 |
井上雅彦/[ほか著]
|
| 出版者 |
光文社
|
| 出版年月 |
2024.6 |
| ページ数 |
610p |
| 大きさ |
16cm |
| シリーズ名 |
光文社文庫 |
| シリーズ巻次 |
い31-47 |
| シリーズ名 |
異形コレクション |
| シリーズ巻次 |
57 |
| ISBN |
978-4-334-10341-5 |
| 分類 |
91368
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| 一般件名 |
小説(日本)-小説集
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
<ゾンビ>をテーマにした<異形コレクション>オリジナル・アンソロジー。井上雅彦「アンティークたち」、織守きょうや「ハネムーン」、黒木あるじ「猫に卵を抱かせるな」など全15篇を収録。 |
| タイトルコード |
1002410019057 |
| 要旨 |
本書は明治中期に国を二分した論争の重要研究であり、アメリカ人研究者が弱冠33歳で書き上げたものである。以来本作は日米で50年にわたり断続的に読み継がれてきた。その名著をここに改めて刊行する。近代世界において日本人であるということは、一体何を意味していたのだろうか?近代国家建設のための西洋文明を急激に吸収する一方で、日本人の自己像は大きく揺らいでいた。それは、明治の初代指導層から見て新世代にあたる青年を中心に「欧化か国粋か」の激論を巻き起こす。日本の完全な欧化を主張したのは徳富蘇峰らの民友社であり、日本の国粋保存を訴えたのは志賀重昂、三宅雪嶺らの政教社であった。国民的な関心を集めたかれらの真摯な激論は、後発的発展社会にとって宿命的なアポリアを解消する可能性を秘めていたのだが―。 |
| 目次 |
序章 第1章 新しい時代 第2章 明治青年と欧化主義 第3章 日本人のアイデンティティをめぐる諸問題 第4章 国民意識の苦悩 第5章 条約改正と民族自決 第6章 精神的保証を求めて 第7章 国民的使命の探求 第8章 戦争と自己発見 第9章 日本の歴史的苦境 |
| 著者情報 |
パイル,ケネス・B. ワシントン大学名誉教授。日本研究の主要ジャーナルJournal of Japanese Studiesを創刊。長年にわたりワシントン大学ヘンリー・M・ジャクソン国際研究所長の任にあり。全米アジア研究所も設立、所長を務める。1999年に勲四等旭日中綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松本 三之介 1948年、東京大学法学部卒業。東京教育大学文学部教授。東京大学法学部教授、駿河台大学法学部教授などを歴任し、現在は東京大学名誉教授。専攻は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 五十嵐 暁郎 1976年、東京教育大学大学院文学研究科博士課程修了。1987年‐2012年、立教大学法学部教授。現在、立教大学名誉教授。専攻は現代日本政治論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 ジェイムズ・ジョイス「姉妹」の翻訳
16-36
-
下楠 昌哉/訳・解説
-
2 薔薇十字会員の亡霊を降ろす/祓うこと
ジョイス「姉妹」の改稿とイェイツへの応答
37-58
-
田多良 俊樹/著
-
3 乱世のなかに夢幻を描く
英国に渡った郡虎彦と『義朝記』
59-77
-
鈴木 暁世/著
-
4 『フランケンシュタイン』の幽霊
伝承バラッドの再話として
78-98
-
小川 公代/著
-
5 ぼくらはまた逢うだろう
ディオン・ブーシコー『コルシカの兄弟』における幽霊の<声>と<すがた>
99-119
-
岩田 美喜/著
-
6 フィラデルフィアの幽霊屋敷
マット・ジョンソン『ラヴィング・デイ』における混血アイデンティティの呪縛と解放
120-144
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白川 恵子/著
-
7 甦る鳥たち
古代中世ヨーロッパにおける鷲とフェニックスの描写
146-165
-
大沼 由布/著
-
8 クエスティング・ビーストの探求
トマス・マロリーの不思議な動物
166-181
-
小宮 真樹子/著
-
9 スフィンクスの笑み
H・G・ウェルズ『タイムマシン』と人間の未来
182-204
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遠藤 徹/著
-
10 或るモノとの「遭遇」
解剖学劇場の『ジキル博士とハイド氏』
205-225
-
石井 有希子/著
-
11 ファリントンはキーボードの夢を見るか
ジェイムズ・ジョイス『ダブリン市民』の「複写」と複製機械
226-246
-
桃尾 美佳/著
-
12 重なり合わない分身と分心
ウィリアム・シャープと尾崎翠「こほろぎ嬢」をめぐって
247-264
-
有元 志保/著
-
13 ラジオの描くモンスター
ルイス・マクニース『ダークタワー』と大衆の問題
265-283
-
川島 健/著
-
14 赤ずきんはなぜ狼になったのか
アンジェラ・カーター「狼三部作」
284-305
-
高橋 路子/著
-
15 鴉の娘の「新しいおとぎ話」
オードリー・ニッフェネガー『レイヴン・ガール』
306-322
-
金谷 益道/著
-
16 中世ヨーロッパの教訓的例話集にみるイノセントな子供たち
『アルファベット順逸話集』の奇蹟譚
324-343
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小川 真理/著
-
17 悪、破局、そして笑い
災害の物語としてのジェイムズ・ホッグ『男の三つの危険』
344-362
-
金津 和美/著
-
18 崇高の向こう側
コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』
363-383
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山口 和彦/著
-
19 時空をかける女たち
ルース・オゼキ『有る時の物語』
384-403
-
臼井 雅美/著
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