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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

身体がますますわからなくなる

著者名 小鷹研理/著
出版者 大和書房
出版年月 2024.7
請求記号 141/01959/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238481709一般和書1階開架 在庫 
2 2432830384一般和書一般開架 在庫 
3 瑞穂2932725100一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 141/01959/
書名 身体がますますわからなくなる
著者名 小鷹研理/著
出版者 大和書房
出版年月 2024.7
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-479-39434-1
分類 1412
一般件名 身体像
書誌種別 一般和書
内容紹介 エイリアン化する手、伸びる耳たぶ、まさぐられる脳みそ…。「からだの錯覚」の研究者が、数々のからだの錯覚実験を紹介しつつ、からだの不確かさや思い通りにいかなさに考えを巡らせる科学人文エッセイ。
タイトルコード 1002410029547

要旨 近代の「日本語」による文学の行き交いを、極東アジアの広がりに位置づける。従来の文学史を更新する決定的論考!20世紀初頭の都市「東京」を諸民族が行き交う極東アジアのハブとして着目し、ここからの「日本語」文学の形成と、国境を越えて展開される言語表現の歴史を明らかにする。
目次 1 鷗外と漱石のあいだで(鷗外と台湾と魯迅のあいだ
女の言いぶん
語りうる世界の深まり)
2 “外地”の日本語文学の広がり(多面体の鏡―南方・南洋・台湾
螺旋のなかの国境―満洲・内蒙古・樺太
旗のない文学―朝鮮)
3 新しい定住者が生みだす世界―金達寿から始まるもの(「在日朝鮮人」という意識の起源
根こぎにされた母子像
「内地」と屑鉄
ユーモアの発生源
被支配民族を結びつけたもの
『玄海灘』から始まる
日本とは、どういう土地か
「在日朝鮮人文学」を岩波文庫の緑帯に
背後に燃える火)


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