ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
民謡研究リーディングス
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| 書いた人の名前 |
秋山龍英/編
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| しゅっぱんしゃ |
音楽之友社
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| しゅっぱんねんげつ |
1983 |
| 本のきごう |
N767-5/00608/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 0110553286 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
N767-5/00608/ |
| 本のだいめい |
民謡研究リーディングス |
| 書いた人の名前 |
秋山龍英/編
|
| しゅっぱんしゃ |
音楽之友社
|
| しゅっぱんねんげつ |
1983 |
| ページすう |
267p |
| おおきさ |
21cm |
| ISBN |
4-276-13554-0 |
| ぶんるい |
7675
|
| いっぱんけんめい |
民謡-ヨーロッパ
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009210125901 |
| ようし |
現代社会の諸問題に対して、宗教は何をなしうるのか。宗教者・宗教研究者が諸宗教・諸宗派の垣根をこえて対話・協力してきた「現代における宗教の役割研究会」、半世紀の足跡とこれからの課題。 |
| もくじ |
第1部 コルモス50年の歩み(「現代における宗教の役割研究会(コルモス)」設立の経緯と五十年のあゆみ 対話の神学試論 社会変動と宗教 宗教本質論からみた現代における宗教の役割 宗教社会学的に見た現代における教団のあり方 一自然科学者から宗教者に望むもの 宗教文化教育の現状と課題 多元化する日本の宗教―国内におけるニューカマー宗教の伸張 コルモス過年度開催一覧表) 第2部 コルモスの回顧と展望(コルモス研究会五十周年記念座談会 コルモスから学んだこと これからのコルモス―今後の社会における宗教の役割を考えながら コルモスが持つ可能性について―コロナ禍以降の日本の宗教界をみながら コルモスにおけるキリスト教関係者の貢献) |
| ちょしゃじょうほう |
氣多 雅子 1953年、静岡県生まれ。京都大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。南山宗教文化研究所研究員、愛知技術短期大学専任講師、金沢大学教育学部助教授、教授、京都大学大学院文学研究科宗教学専修教授を経て、京都大学名誉教授。日本学術会議第二〇期会員(2005〜08年)、宗教哲学会元会長(2008〜14年)、日本宗教学会元会長(2014〜17年)。専門は宗教哲学。2015年度よりコルモス副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 島薗 進 1948年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。東京外国語大学助手、専任講師、助教授、東京大学文学部宗教学・宗教史学科助教授、教授、同大学院人文社会系研究科教授を経て、東京大学名誉教授、大正大学客員教授、上智大学グリーフケア研究所客員所員、NPO法人東京自由大学学長。日本宗教学会元会長(2002〜05年、2008〜11年)。専門は近代日本宗教史、宗教理論、死生学。2023年度よりコルモス会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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